せんざい歯科クリニック ブログ
2017年3月18日 土曜日
★自費診療のこだわり
こんにちは。 院長の松本です
先々週に実家に戻ればおひな祭りの飾り立てが鎮座してましたが、3月ももうあっというまに半ばですね
このお雛祭りは妹が小さいころに、実家に毎年飾っていたものですが、懐かしいなあ~と思わず写真を撮っちゃいました
さて、前回のブログ(➡こちらをクリック)にも書きましたが、京都鈴虫寺参詣時の様子が関西テレビに映ってましたね
鈴虫寺でのシーンでは・・・
鈴虫寺でタカさんたちと一緒に説法を聞いてま~す
ちょこちょこ映ってましたね
ひかえめに映ってます
↑ ちょっとだけひかえめな院長の横顔で~す
うしろ姿も載せておきま~す ↑
本題にはいりますが、3月中旬に入り、まだ寒い日が続きますが、天理市のせんざい歯科クリニックでは全面ガラス張りの温室効果で暖かな診療室で、いつもとかわらない診療風景が続いております
寒い時期でも毎日なんらかの自費の治療が行われております
天理市のせんざい歯科クリニックではプチ矯正やホワイトニングをはじめ、
ノンクラスプなどの自費の義歯、セラミックの詰め物やセラミックのかぶせ物などなど、機能的にも審美的にも白く自然で美しい歯をよみがえらせる自費診療にはいろいろあります
その中でも、自費診療を希望される患者様が最も選択されるのが当クリニックの場合はセラミックの詰め物&かぶせ物なのです
開業以来毎月かなりの本数のセラミックの歯の治療をおこなってきましたが、ここ最近は以前よりも白いセラミックでの自費治療を希望される患者様が増えてきたように感じます。
今日も白く美しいセラミックの歯での自費診療が続いてました
本当に自然で白くてきれいなセラミックの歯が入りました
せんざい歯科クリニックで白いセラミックの歯を入れた患者様は100%満足されます
今回はこの白いセラミックの歯の治療時の当院の拘りについて書いてみました
私 院長松本は拘り出すと止まらなくなってしまうことが多々あります
特に 白色に関しては癖で拘りを違ったかたちで大発揮してしまう機会もあるのです。
待合室の3mの巨大水槽にも純白の大型熱帯魚(体長100cm以上のプラチナアリゲーターガーを4匹に、プラチナやアルビノの特別個体など激レア種)を多数飼育して、来院くださる患者様の目を癒してくれています
(実は全国的に有名だったりします➡取材風景)
(大型熱帯魚についてはこちらのブログ➡こちらをクリック)
先日、院長行きつけの淡路島の林屋さんに行った時のこと・・・
ここ林屋は院長が毎月のように食べに行くお気に入りのお鮨屋さんなのです
淡路島でとれる地の魚はなにもかもが新鮮で美しくおいしいんです
いつもどおり大将におまかせでにぎってもらいます
まずは淡路島の穴子から始まり、トロからスタートします
何を食べてもとにかく美味しいんです
林屋の大将に、お鮨のイカを数種類握ってもらった折に、、、
ちょうど 患者様のセラミックの色のことを考えていた時なのですが、、、
イカの種類ではなく歯の色調の番号で
「A1のイカ~」って、 追加の握りを指示しそうになったことはナイショです
透き通るような真っ白な、まさにA1のおいしいイカがでてきました(笑)
また来月に林屋さんにきま~す
ごちそうさまでした
さてここで、イカ間違いをする程に 拘る院長松本の自費の「白い歯」の色調と装着具合とバランスの 最終工程を 少しご紹介致します
基本、当院の自費専属の技工士は セラミック作製までは患者様と直接接する機会はございません。
院長である私と技工士とで、打ち合わせを重ねます。
私はセラミックをオーダーされる患者様の本来の歯の色等 口腔内の画像を撮影し、セラミック作製の参考資料とすることも含めて 技工士に細部まで指示致します。
時にはラインでやり取りをします
私の極めて細かい指示に全力でもって対応してくれる最高の技工士の存在は本当に感謝しかありません
拘り出すと止まらないこの性格が巻き起こす、、、よくある 拘り過ぎの結果として ↓
自費のセラミック専門の歯科技工士さんの登場です
患者様への自費の歯装着時に技工士藤本先生(通称フジモン)同席の巻でございます
執事のように真剣な眼差しで患者様と院長の相互満足を サポートを致します
一切、妥協は許さない院長松本でございます
真剣な眼差しで今回の自費の仮装着と色合わせをする2人です
拘り好きの患者様、是非ともお越しをお待ち申し上げております
最高のパフォーマンスでお応え致します
週に一度は 診療後の院長と仕事終わりの技工士で 深夜近くまで ミーティングしております
たまにあるある拘り過ぎの巻き ↓
ある時は、完成した技工物を早く確認したくて休日に車を飛ばして技工士のラボまで取りに行き、
またある時は、深夜に車を飛ばして技工士のラボまで取りに行ってしまう院長松本。
(実は朝一の宅急便で充分に間に合います。)
文章と登場する架空の車両写真は一切関係ございません(笑)
仕事を愛してしまった院長は誰にも止められません。。。
今後も 自費セラミック専任技工士フジモンは天理市のせんざい歯科クリニックに出没致しますのでよろしくお願い致します
自費セラミック作製に関する 裏ステージ(一部)のご紹介でした
先々週に実家に戻ればおひな祭りの飾り立てが鎮座してましたが、3月ももうあっというまに半ばですね
このお雛祭りは妹が小さいころに、実家に毎年飾っていたものですが、懐かしいなあ~と思わず写真を撮っちゃいました
さて、前回のブログ(➡こちらをクリック)にも書きましたが、京都鈴虫寺参詣時の様子が関西テレビに映ってましたね
鈴虫寺でのシーンでは・・・
鈴虫寺でタカさんたちと一緒に説法を聞いてま~す
ちょこちょこ映ってましたね
ひかえめに映ってます
↑ ちょっとだけひかえめな院長の横顔で~す
うしろ姿も載せておきま~す ↑
本題にはいりますが、3月中旬に入り、まだ寒い日が続きますが、天理市のせんざい歯科クリニックでは全面ガラス張りの温室効果で暖かな診療室で、いつもとかわらない診療風景が続いております
寒い時期でも毎日なんらかの自費の治療が行われております
天理市のせんざい歯科クリニックではプチ矯正やホワイトニングをはじめ、
ノンクラスプなどの自費の義歯、セラミックの詰め物やセラミックのかぶせ物などなど、機能的にも審美的にも白く自然で美しい歯をよみがえらせる自費診療にはいろいろあります
その中でも、自費診療を希望される患者様が最も選択されるのが当クリニックの場合はセラミックの詰め物&かぶせ物なのです
開業以来毎月かなりの本数のセラミックの歯の治療をおこなってきましたが、ここ最近は以前よりも白いセラミックでの自費治療を希望される患者様が増えてきたように感じます。
今日も白く美しいセラミックの歯での自費診療が続いてました
本当に自然で白くてきれいなセラミックの歯が入りました
せんざい歯科クリニックで白いセラミックの歯を入れた患者様は100%満足されます
今回はこの白いセラミックの歯の治療時の当院の拘りについて書いてみました
私 院長松本は拘り出すと止まらなくなってしまうことが多々あります
特に 白色に関しては癖で拘りを違ったかたちで大発揮してしまう機会もあるのです。
待合室の3mの巨大水槽にも純白の大型熱帯魚(体長100cm以上のプラチナアリゲーターガーを4匹に、プラチナやアルビノの特別個体など激レア種)を多数飼育して、来院くださる患者様の目を癒してくれています
(実は全国的に有名だったりします➡取材風景)
(大型熱帯魚についてはこちらのブログ➡こちらをクリック)
先日、院長行きつけの淡路島の林屋さんに行った時のこと・・・
ここ林屋は院長が毎月のように食べに行くお気に入りのお鮨屋さんなのです
淡路島でとれる地の魚はなにもかもが新鮮で美しくおいしいんです
いつもどおり大将におまかせでにぎってもらいます
まずは淡路島の穴子から始まり、トロからスタートします
何を食べてもとにかく美味しいんです
林屋の大将に、お鮨のイカを数種類握ってもらった折に、、、
ちょうど 患者様のセラミックの色のことを考えていた時なのですが、、、
イカの種類ではなく歯の色調の番号で
「A1のイカ~」って、 追加の握りを指示しそうになったことはナイショです
透き通るような真っ白な、まさにA1のおいしいイカがでてきました(笑)
また来月に林屋さんにきま~す
ごちそうさまでした
さてここで、イカ間違いをする程に 拘る院長松本の自費の「白い歯」の色調と装着具合とバランスの 最終工程を 少しご紹介致します
基本、当院の自費専属の技工士は セラミック作製までは患者様と直接接する機会はございません。
院長である私と技工士とで、打ち合わせを重ねます。
私はセラミックをオーダーされる患者様の本来の歯の色等 口腔内の画像を撮影し、セラミック作製の参考資料とすることも含めて 技工士に細部まで指示致します。
時にはラインでやり取りをします
私の極めて細かい指示に全力でもって対応してくれる最高の技工士の存在は本当に感謝しかありません
拘り出すと止まらないこの性格が巻き起こす、、、よくある 拘り過ぎの結果として ↓
自費のセラミック専門の歯科技工士さんの登場です
患者様への自費の歯装着時に技工士藤本先生(通称フジモン)同席の巻でございます
執事のように真剣な眼差しで患者様と院長の相互満足を サポートを致します
一切、妥協は許さない院長松本でございます
真剣な眼差しで今回の自費の仮装着と色合わせをする2人です
拘り好きの患者様、是非ともお越しをお待ち申し上げております
最高のパフォーマンスでお応え致します
週に一度は 診療後の院長と仕事終わりの技工士で 深夜近くまで ミーティングしております
たまにあるある拘り過ぎの巻き ↓
ある時は、完成した技工物を早く確認したくて休日に車を飛ばして技工士のラボまで取りに行き、
またある時は、深夜に車を飛ばして技工士のラボまで取りに行ってしまう院長松本。
(実は朝一の宅急便で充分に間に合います。)
文章と登場する架空の車両写真は一切関係ございません(笑)
仕事を愛してしまった院長は誰にも止められません。。。
今後も 自費セラミック専任技工士フジモンは天理市のせんざい歯科クリニックに出没致しますのでよろしくお願い致します
自費セラミック作製に関する 裏ステージ(一部)のご紹介でした
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