せんざい歯科クリニック ブログ
2015年4月 9日 木曜日
★歯科衛生士のブログ(勉強会に参加してきました)
前回のブログで、せんざい歯科クリニックの歯科衛生士育成の試みをご報告致しましたが、
1人の衛生士より先日4月5日(日)大阪で開催の【 超音波、歯周実践セミナー 】への参加のレポートが提出されました
院長として、一歯科医として、当院若手歯科衛生士の一見識、見解ではございますが......なかなか素晴らしいと感じますので僭越ではございますが当ブログにてご披露させてくださいませ
( 以下、本人の原文のままです )
本日学んだことで、口腔内や歯牙の形態の状態に合わせたチップ選びをする大切さや、そのチップを当てる角度によって患者さまに痛みを感じさせてしまい、歯肉を損傷させ、患者さまに歯科の嫌なイメージをつけさせてしまうことにつながるとあらためて確認できました。
そして一番大切なことは、声かけを常にすることにより、力を抜き、リラックスしていただけることだけでなく、スケーリング、SRPを行っている時に取ることだけに集中しすぎず、周りも見えるようになるだけで患者さまへの配慮もでき、不快感を与えることなく、口腔内の健康維持をはかることができると感じました。
私はもともとお話しをすることが好きですが、患者さまとお話しをすることにより、歯科への恐怖心を少しでも取り除くことができ、また生活習慣や性格などわかることにより、患者さま一人ひとりに合わせたブラッシング指導や生活指導ができると思っています。
私の中での一番の目的は、患者さまとの信頼関係ができることにより、口腔内に興味をもっていただき、口腔内から全身への健康状態の維持や、他人から見られた時の審美性にも注目していただき、老若男女かかわらず、美しい口元になっていただきたいのが、わたしが一番に患者さまに対する思いであり、他院との違いを見させていきたいところです!
せんざい歯科に来て、口元をきれいにしてほしいという患者さまが増えるとうれしいですし、きれいにして外に出かけたりして、気分も上がることにより、本当の健康=QOL(生活の質)も上がっていくと私は思っています。
今後も患者さまの健康維持のお手伝いができるよう、セミナーなどに積極的に参加し、より痛みの少ない掃除の仕方や、それを行うための器具のメンテナンスなどの勉強会に参加していきたいと思っています。
(せんざい歯科クリニック 歯科衛生士 浅野恵里)
セミナー参加後に院長にレポートを提出して、翌日のスタッフミーティングでは衛生士からの報告としてセミナーで得た知識や技術をみんなに発表して共有していく体制を作ってくれた当クリニックの歯科衛生士浅野(ニックネームあさちゃん)ですが、ベーシックコースに引き続き、アドバンスコースにも、行きたいと熱望されております。
......はいはい、どーぞどーぞ、ご参加下さい......ハイハイ是非とも喜んで投資させていただきます......でも......いくらお勉強したくても歯科衛生士スタッフ全員参加だけはやめてね(笑)
院長のただ一つのお願いです......
1人の衛生士より先日4月5日(日)大阪で開催の【 超音波、歯周実践セミナー 】への参加のレポートが提出されました
院長として、一歯科医として、当院若手歯科衛生士の一見識、見解ではございますが......なかなか素晴らしいと感じますので僭越ではございますが当ブログにてご披露させてくださいませ
( 以下、本人の原文のままです )
本日学んだことで、口腔内や歯牙の形態の状態に合わせたチップ選びをする大切さや、そのチップを当てる角度によって患者さまに痛みを感じさせてしまい、歯肉を損傷させ、患者さまに歯科の嫌なイメージをつけさせてしまうことにつながるとあらためて確認できました。
そして一番大切なことは、声かけを常にすることにより、力を抜き、リラックスしていただけることだけでなく、スケーリング、SRPを行っている時に取ることだけに集中しすぎず、周りも見えるようになるだけで患者さまへの配慮もでき、不快感を与えることなく、口腔内の健康維持をはかることができると感じました。
私はもともとお話しをすることが好きですが、患者さまとお話しをすることにより、歯科への恐怖心を少しでも取り除くことができ、また生活習慣や性格などわかることにより、患者さま一人ひとりに合わせたブラッシング指導や生活指導ができると思っています。
私の中での一番の目的は、患者さまとの信頼関係ができることにより、口腔内に興味をもっていただき、口腔内から全身への健康状態の維持や、他人から見られた時の審美性にも注目していただき、老若男女かかわらず、美しい口元になっていただきたいのが、わたしが一番に患者さまに対する思いであり、他院との違いを見させていきたいところです!
せんざい歯科に来て、口元をきれいにしてほしいという患者さまが増えるとうれしいですし、きれいにして外に出かけたりして、気分も上がることにより、本当の健康=QOL(生活の質)も上がっていくと私は思っています。
今後も患者さまの健康維持のお手伝いができるよう、セミナーなどに積極的に参加し、より痛みの少ない掃除の仕方や、それを行うための器具のメンテナンスなどの勉強会に参加していきたいと思っています。
(せんざい歯科クリニック 歯科衛生士 浅野恵里)
セミナー参加後に院長にレポートを提出して、翌日のスタッフミーティングでは衛生士からの報告としてセミナーで得た知識や技術をみんなに発表して共有していく体制を作ってくれた当クリニックの歯科衛生士浅野(ニックネームあさちゃん)ですが、ベーシックコースに引き続き、アドバンスコースにも、行きたいと熱望されております。
......はいはい、どーぞどーぞ、ご参加下さい......ハイハイ是非とも喜んで投資させていただきます......でも......いくらお勉強したくても歯科衛生士スタッフ全員参加だけはやめてね(笑)
院長のただ一つのお願いです......
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL
2015年4月 7日 火曜日
★当クリニックの歯科衛生士たちへの投資
いつもせんざい歯科クリニックのブログを読んでくださってありがとうございます
当クリニックHPの来訪者アクセス数を分析すると・・・
おかげさまで毎月PV数超えで先月もでした
一般的な歯科医院HPではかなり多い方とされる1か月に超えの訪問回数を上回り、
先月の訪問者数もを軽く超えております
毎月たくさんの方々にHPに訪問していただき感謝いたします
これからも訪問してくださっている患者さまをはじめ、同業の方々、定期読者の方々、皆様方に対して院長のブログで情報発信を続けていきますので、よろしければご訪問してください
さて、昨日のブログにも書いております日曜診療をしているときに、一方では当クリニックの歯科衛生士は勉強会に参加しておりました(これについては次回のブログで触れる予定です。)
せんざい歯科クリニックでは歯科衛生士達の育成にも力を入れております。
当クリニックのスタッフ&歯科衛生士達は常に新しい知識を得ることに貪欲です
通常の職務を正確に完璧にこなしてくれる彼女達の現在の知識と技術に院長として完全に満足しております。
しかし彼女達の更に新しい知識を深めたいという意識をどこまでも応援したいと考えます。
私自身がこのような考えになるまでに院長としての私自身のスタッフの知識に関する考え方の変化がありました。
もちろん当クリニックは大学病院などの最先端の医療技術の粋を極めた設備のクリニックではありませんので最新の知識を学んだとてその全てを反映させられる機会を得られるやかは定かではありません。
既存の技術を精密に正確にこなすことに努める方が直近のクリニックの診療には一見有益であるという考えもあるでしょう。
以前の私も地域に根ざしたクリニックの院長として地域性等を考慮した上でそう考えていた時期ももちろんありました。
しかし日々目まぐるしく進歩する歯科医療の世界において......既存の完璧化(もちろん未来においては過去の最新となることしょう)にだけ拘って時が経った後の未来で、意識や技術や知識に物足りなさを感じてからでは遅いのではと気付いた瞬間がありました。
常に最新に触れ続け学び続ける機会を持ち続けることは医療機関に身を置く人間には必須ではないのか、新しい知識や見解は既存よりも思うよりもずっと優れており学ぶべき素晴らしいことではないのかと。
既存の知識に加えて学び入れた新しい知識や技術を反映させられるかどうかは本人の意識次第なだけではないのか......そして当クリニックの歯科衛生士達はそれを驚かされる程に可能にする人間達だあるのではないか......と自然と私自身の考えを改められていく感覚があったのです。
その大きなキッカケは私自身は非常勤講師として母校の大学、大学院、大学付属病院にて最新や最先端の技術や知識見解に触れる機会は常にある中で、そのような新し過ぎるものをどこか都会の中心地や最新の技術の集約された施設でだけ有効なものであると思い込んでおりましたが......当院にお迎えした最近衛生士学校を出られた衛生士さん達は衛生士歴は浅くとも驚く程の......私が遠い存在であるのではと感じていた最新の知識や技術を身近なものとして驚く程に日常の業務に反映させて駆使していたからです
新しくお迎えした衛生士学校を卒業してから時間を経ている当院の歯科衛生士達も時間の許す限りプライベートな時間を新しい学びに費やし続けているのでもちろん最新の知識をも備えて完璧な能力です
しかもその新しい知識とスタッフの努力とのコラボレーションが生み出す効率の良さや既存よりも深く強く感じる説得力......本当に感服させられる程なんですが......現実の結果として目の当たりにする度に私は院長として......私のクリニックのスタッフたち、特に衛生士達にならばいくらでも投資をしようその価値があると確信致しました。
歯科衛生士たちの知識と技術の習得は、結果として当クリニックに通院される患者さまへの「痛くないていねいな歯石取り(スケーリング)」といった最高の治療の提供となるのですから。
すべてはせんざい歯科クリニックに通院してくださる患者さまのために
ということで、当クリニックの歯科衛生士達にはクリニックからの投資で時間の許す限り学びたい放題とさせていただいております
次回は当院の歯科衛生士達のレポートなどをご紹介できればと考えております
(つづく)
当クリニックHPの来訪者アクセス数を分析すると・・・
おかげさまで毎月PV数超えで先月もでした
一般的な歯科医院HPではかなり多い方とされる1か月に超えの訪問回数を上回り、
先月の訪問者数もを軽く超えております
毎月たくさんの方々にHPに訪問していただき感謝いたします
これからも訪問してくださっている患者さまをはじめ、同業の方々、定期読者の方々、皆様方に対して院長のブログで情報発信を続けていきますので、よろしければご訪問してください
さて、昨日のブログにも書いております日曜診療をしているときに、一方では当クリニックの歯科衛生士は勉強会に参加しておりました(これについては次回のブログで触れる予定です。)
せんざい歯科クリニックでは歯科衛生士達の育成にも力を入れております。
当クリニックのスタッフ&歯科衛生士達は常に新しい知識を得ることに貪欲です
通常の職務を正確に完璧にこなしてくれる彼女達の現在の知識と技術に院長として完全に満足しております。
しかし彼女達の更に新しい知識を深めたいという意識をどこまでも応援したいと考えます。
私自身がこのような考えになるまでに院長としての私自身のスタッフの知識に関する考え方の変化がありました。
もちろん当クリニックは大学病院などの最先端の医療技術の粋を極めた設備のクリニックではありませんので最新の知識を学んだとてその全てを反映させられる機会を得られるやかは定かではありません。
既存の技術を精密に正確にこなすことに努める方が直近のクリニックの診療には一見有益であるという考えもあるでしょう。
以前の私も地域に根ざしたクリニックの院長として地域性等を考慮した上でそう考えていた時期ももちろんありました。
しかし日々目まぐるしく進歩する歯科医療の世界において......既存の完璧化(もちろん未来においては過去の最新となることしょう)にだけ拘って時が経った後の未来で、意識や技術や知識に物足りなさを感じてからでは遅いのではと気付いた瞬間がありました。
常に最新に触れ続け学び続ける機会を持ち続けることは医療機関に身を置く人間には必須ではないのか、新しい知識や見解は既存よりも思うよりもずっと優れており学ぶべき素晴らしいことではないのかと。
既存の知識に加えて学び入れた新しい知識や技術を反映させられるかどうかは本人の意識次第なだけではないのか......そして当クリニックの歯科衛生士達はそれを驚かされる程に可能にする人間達だあるのではないか......と自然と私自身の考えを改められていく感覚があったのです。
その大きなキッカケは私自身は非常勤講師として母校の大学、大学院、大学付属病院にて最新や最先端の技術や知識見解に触れる機会は常にある中で、そのような新し過ぎるものをどこか都会の中心地や最新の技術の集約された施設でだけ有効なものであると思い込んでおりましたが......当院にお迎えした最近衛生士学校を出られた衛生士さん達は衛生士歴は浅くとも驚く程の......私が遠い存在であるのではと感じていた最新の知識や技術を身近なものとして驚く程に日常の業務に反映させて駆使していたからです
新しくお迎えした衛生士学校を卒業してから時間を経ている当院の歯科衛生士達も時間の許す限りプライベートな時間を新しい学びに費やし続けているのでもちろん最新の知識をも備えて完璧な能力です
しかもその新しい知識とスタッフの努力とのコラボレーションが生み出す効率の良さや既存よりも深く強く感じる説得力......本当に感服させられる程なんですが......現実の結果として目の当たりにする度に私は院長として......私のクリニックのスタッフたち、特に衛生士達にならばいくらでも投資をしようその価値があると確信致しました。
歯科衛生士たちの知識と技術の習得は、結果として当クリニックに通院される患者さまへの「痛くないていねいな歯石取り(スケーリング)」といった最高の治療の提供となるのですから。
すべてはせんざい歯科クリニックに通院してくださる患者さまのために
ということで、当クリニックの歯科衛生士達にはクリニックからの投資で時間の許す限り学びたい放題とさせていただいております
次回は当院の歯科衛生士達のレポートなどをご紹介できればと考えております
(つづく)
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL
2015年4月 6日 月曜日
★マウスピース矯正(今週の日曜診療)
天理市のせんざい歯科クリニックでは日曜日も(自費治療を中心とした)事前予約の患者さまのみを対象に診療を行っております。(日曜診療ご希望の患者さまは事前に要予約となりますのでご注意ください。)
昨日4月5日(日)も午前のみ日曜診療をおこなっておりました。
天気予報はでしたが、午前中はお天気でした
まだクリニック前の桜は満開ですので、診療チェアからの眺めはとってもキレイで、通院中の患者さまにも大好評です
桜を眺めつつ、日曜診療のスタートです
まずは前回の日曜診療にまとめて数本の治療をしていた患者さまの詰め物や被せ物をセットしていきます。
どうしても日曜日しか通院できないとのことでとにかくまとめて時間をたっぷりかけて集中的に治療をしていきます。(短期集中治療についてはこちらを⇒http://www.senzai-shika.com/blog/clinic/2015/03/index_2.html)
1人目の患者さまは、思っていたよりも早くセットが終わり、ホッと息つく暇もなく、
引き続き透明なマウスピースで歯並びをキレイに矯正したいということで、大阪からわざわざ来てくれた患者さま仲良しお2人です(マウスピース矯正についてはこちらを⇒http://www.senzai-shika.com/blog/2014/07/post-29-927123.html)
受付を済ませて桜を眺めながら、簡単な歯のクリーニングをおこなってから歯の型取りを行います
今回の治療はそれだけです。
同伴のお友達も同時にマウスピース矯正で歯並びをキレイにしていきますので、歯の型取りを行います
2人で定期的にマウスピースの型取りと、マウスピースの受け渡しに今後も毎月せんざい歯科クリニックに来られます。
さて、当クリニックでマウスピース矯正で歯並びを治療中の患者さまが何名もおられますが、この患者さまも昨年12月からマウスピース矯正をスタートし、3か月くらいで簡単に前歯の開き(正中離解)を治すことができました(本人の了解を得て顔と口元をアップしてます。)
12月のスタート時は上の前歯が5mmほど開いてました。
(正中離解の状態でした。)
↓
それが3か月でここまできれいに閉じてくれました
思っていたよりも早く閉じてキレイな歯並びになりました
当クリニックの指示どおりまじめにマウスピースを装着し、きっちり定期的に通院された患者さまの努力のたまものです
このように目立たない透明のマウスピースでの簡単なプチ矯正治療をご希望の患者さまはどうぞお気軽にせんざい歯科クリニックにご相談ください
日曜診療が終わって、スタッフが片付けをしている中、あわただしく私服に着替えて飛び出していく松本院長です。
午前の日曜診療のあとは、午後から母校の大学医局で先輩歯科医師の先生と外科の勉強会があるとのことであわただしく出かけていきました(笑)休む暇もない松本院長の日曜日です
勉強会のあとは、せんざい歯科クリニックのインプラント担当の川植先生と打ち合わせを兼ねて食事会に出かけておりました。
今宵は鉄板焼きです
今夜は大阪キタ新地の鉄板焼きローズルーム大阪さんでゴージャスに鉄板焼きをごちそうになりながら、後日のインプラントの治療計画の打ち合わせをしてました。
おいしいでお腹もになって、鋭気を養い明日からの診療をまた頑張っていきますう
昨日4月5日(日)も午前のみ日曜診療をおこなっておりました。
天気予報はでしたが、午前中はお天気でした
まだクリニック前の桜は満開ですので、診療チェアからの眺めはとってもキレイで、通院中の患者さまにも大好評です
桜を眺めつつ、日曜診療のスタートです
まずは前回の日曜診療にまとめて数本の治療をしていた患者さまの詰め物や被せ物をセットしていきます。
どうしても日曜日しか通院できないとのことでとにかくまとめて時間をたっぷりかけて集中的に治療をしていきます。(短期集中治療についてはこちらを⇒http://www.senzai-shika.com/blog/clinic/2015/03/index_2.html)
1人目の患者さまは、思っていたよりも早くセットが終わり、ホッと息つく暇もなく、
引き続き透明なマウスピースで歯並びをキレイに矯正したいということで、大阪からわざわざ来てくれた患者さま仲良しお2人です(マウスピース矯正についてはこちらを⇒http://www.senzai-shika.com/blog/2014/07/post-29-927123.html)
受付を済ませて桜を眺めながら、簡単な歯のクリーニングをおこなってから歯の型取りを行います
今回の治療はそれだけです。
同伴のお友達も同時にマウスピース矯正で歯並びをキレイにしていきますので、歯の型取りを行います
2人で定期的にマウスピースの型取りと、マウスピースの受け渡しに今後も毎月せんざい歯科クリニックに来られます。
さて、当クリニックでマウスピース矯正で歯並びを治療中の患者さまが何名もおられますが、この患者さまも昨年12月からマウスピース矯正をスタートし、3か月くらいで簡単に前歯の開き(正中離解)を治すことができました(本人の了解を得て顔と口元をアップしてます。)
12月のスタート時は上の前歯が5mmほど開いてました。
(正中離解の状態でした。)
↓
それが3か月でここまできれいに閉じてくれました
思っていたよりも早く閉じてキレイな歯並びになりました
当クリニックの指示どおりまじめにマウスピースを装着し、きっちり定期的に通院された患者さまの努力のたまものです
このように目立たない透明のマウスピースでの簡単なプチ矯正治療をご希望の患者さまはどうぞお気軽にせんざい歯科クリニックにご相談ください
日曜診療が終わって、スタッフが片付けをしている中、あわただしく私服に着替えて飛び出していく松本院長です。
午前の日曜診療のあとは、午後から母校の大学医局で先輩歯科医師の先生と外科の勉強会があるとのことであわただしく出かけていきました(笑)休む暇もない松本院長の日曜日です
勉強会のあとは、せんざい歯科クリニックのインプラント担当の川植先生と打ち合わせを兼ねて食事会に出かけておりました。
今宵は鉄板焼きです
今夜は大阪キタ新地の鉄板焼きローズルーム大阪さんでゴージャスに鉄板焼きをごちそうになりながら、後日のインプラントの治療計画の打ち合わせをしてました。
おいしいでお腹もになって、鋭気を養い明日からの診療をまた頑張っていきますう
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2015年4月 4日 土曜日
★新入りちゃんご紹介!?その2
今朝、せんざい歯科クリニックの受付テーブルにが山積みされていました
松本院長が前日に運んでくれたその中身は・・・
シュタイフ
世界でいちばん子どもたちに抱かれたブランド
テディベア
さっそく受付横のポラダのガラスケースに置いてみました
かわいいです
誰もが知っているこのクマのぬいぐるみは、1900年代初頭にアメリカ大統領ルーズベルト氏から「テディ」というニックネームを付けられたことに由来します。「テディ」の製造元はドイツのシュタイフ社。1880年創業の伝統ある企業です。その後、同社はテディベアブームを巻き起こし、今日でも「世界でいちばん子どもたちに抱かれたブランド」として愛されつづけています。子供から大人まで楽しめる、癒しのアイドルたちとして
2007年、スペイン発のポーセリン(磁器芸術作品)ブランド「リヤドロ」とのコラボレーションを皮切りに、リヤドロジャパンが、シュタイフ社の日本における正規輸入総代理店となりました。
そのリレーションシップとして両社のコラボレーションされたテディベアが誕生。
松本院長の目をにしたのはまず、この世界限定のシュタイフ&リヤドロコラボレーションの人気作品
四季をイメージした4体のベアが発売されます。
耳の赤いタグには世界限定のシリアルナンバーも入ってる貴重なテディベアです
このスプリングベアはシリーズ1作目。
頭にリヤドロポーセリンの美しい花の髪飾りを飾っています。
春、夏、秋、冬とございます。
ドイツ製。世界限定2000体髪飾りの磁器はスペイン製。
足のタグには、もーちーろーんリヤドロ
シュタイフ社とリヤドロ社は、その歴史にはじまり共通する点が多く、今回のプロジェクトに発展したとのこと。
子どもに加え、大人向けに展開された年齢層を問わず「癒しの商材」として高い評価を受けコレクターからは熱い視線を注がれているのとか......どうぞこちらの可愛い(ニュー)スタッフも見てやって下さいませ
右下のテディは、リヤドロ LLADRO かわいい音楽家(オルゴール) シリーズのアコーディオンテディです
シュタイフ社とリヤドロがコラボレーションしたとてもかわいいリヤドロ作品です。
アコーディオンはリヤドロの白いつや消しのポーセリンで作られ、金彩で飾られています。
この作品は、オルゴールが内蔵されており、有名な『ケ・セラ・セラ』の素敵なメロディーを奏でてくれるんです
つい先ほどまで明日の自費治療(日曜診療)の準備に院内で取り掛かっていた私は恥ずかしながら。。。先ほど......忙しさに忙殺されかけていた心を......思わず......テディさん達のなんともいえないメロディーに癒していただきました......
なかなかやってくれると思っています
4月から待合室で迎えてくれる春の(ニュー)スタッフたちです
どうぞお見知り置きよろしくお願いします
歯科治療に装飾品など必要ないなどといった意見を持たれる歯科医院にありがちですが「治療をする場所である歯科医院の建物があり、一般的な衛生環境に問題なしのレベルの診療室で、子供からお年寄りまで、わきあいあいとしたスタッフや先生たちがお出迎え、歯科治療には無関係なものにはあまり気を使わない」というごくありふれた一般的な歯科医院のスタイルとは違い、あえてせんざい歯科クリニックは当クリニックを選んで治療に通ってくださる患者さまの期待や信頼に対して、期待以上に応えるためにも自分を磨き続け、また「地域一番」のキレイで清潔なクリニックの内装、外装を維持するためには、患者さまが目にする、触れる、座られるものすべてに対して当クリニックのスタッフたちの毎日の清掃やていねいな扱いといった細やかな努力はもちろん、要所要所でメンテナンスのプロフェッショナル業者たちによる協力も必要となりますが、治療という時間を心地よく過ごせる環境で、清潔で衛生的なクリーンな診療室という空間で、診療時間に患者さまが目にする景色や機器やグッズはキレイで心がうきうきするような素敵な時間を提供し、患者さまのむし歯治療よりも一歩すすんだ審美歯科治療や予防歯科を提供することで健康と美しさの維持を、最高の接遇で行い、患者さまの期待を超えた満足を提供できる歯科クリニックであり続けるというせんざい歯科クリニックの診療に対するスタイルを2001年10月1日の開業当初より変わることなく貫いてきております
歯科治療には関係なさそうなアメニティーグッズにもこだわるせんざい歯科クリニック。
具体的には待合イス、待合室の家具、調度品すべてにおいて、患者さまが直接手にしたり、触れることとなる待合室の花や絵、装飾品、ブランケット、ウォーターサーバー、ガラスケース、待合イスにもすべて、当クリニックのこだわりがあります。
花もドライフラワーではなく生花にこだわり、患者さまが手に触れるものにはハイクオリティーなものにこだわったり、患者さまもスタッフもともに見て癒され、楽しく、わくわくするものを、などなど当クリニックの調度品のこだわりは、診療面での衛生面や清潔さ以上の細かいこだわりがあります
以前のブログはこちら→http://www.senzai-shika.com/blog/2014/07/post-28-924890.html
一瞬歯科治療に無関係でありそうな患者さまへのアメニティーグッズひとつとっても、せんざい歯科クリニックでは「患者さまの心からの笑顔のために」という基本理念を実現するためにホスピタリティの向上に取り組んでいます。
以前のブログでも書きましたが、ホスピタリティの原点にあるものは患者さまを敬う心、つまり「敬意」だと考えております。
以前のブログはこちら→http://www.senzai-shika.com/blog/2014/10/post-60-1010431.html
常に患者さまにもスタッフ同士でも 「敬意」を持った行動をする事。
これがせんざい歯科クリニックの「おもてなしの心」です。
診療においては、患者さまの立場になって、心から納得していただける治療を行うために、しっかりと、ていねいなカウンセリングで患者さまのお悩み事や、ご希望をお聞きし、 目的や症状に合わせた適切な治療方針をご提案させて頂きます。
患者さまが何に悩んでいらっしゃるのか、どんなことを望んでいらっしゃるのか、それらに敏感に気付くために、またサポートできるように、スタッフの多くがホワイトニングやクリーニングなどの審美治療や、親知らずの抜歯や、むし歯の治療などを当クリニックで自ら体験し、患者さまのお気持ちをより理解し経験できるように心がけています。
また、せんざい歯科クリニックでは、自発的な「勉強会」を行っています。
歯科医療の知識やサポートの習得の場としてだけでなく、 歯科医師をはじめ歯科衛生士、スタッフ全員が「敬意」の大切さやホスピタリティやマナーについて学び、確認し合っていくことで、より良い歯科医療サービスの充実と提供を心がけております。
本来ならばあまりうれしくはない治療、通院を、より快適でリラックスした診療時間としてお過ごし頂けるように、これからも最高の接遇で「おもてなしの心」を患者さまに提供していきます
また患者さまの期待以上に応える歯科クリニックであり続けるとともに、期待以上に応えるために自分を磨き続けます
さらなる患者さまの満足のために。患者さまの期待を超えた満足度を提供できるせんざい歯科クリニックであり続けますのでよろしくおねがいいたします
年 春
せんざい歯科クリニックスタッフ一同
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL
2015年4月 1日 水曜日
★初診の患者さまへ⑤
当クリニックの初診受付についてあらためてご案内いたします。
当クリニックは「初診随時」「急患随時」といった受付システムは採用しておりません。
基本的には、お電話での事前予約の方を最優先いたしております。
当クリニックに通院される患者さま一人一人に十分なご説明と治療を行うため、患者さまお一人様に対し十分な時間をとっております。
そのため当クリニックでは予約優先制を採用しております。
予約優先制とは・・・
「急に歯が痛くなった患者さまなど飛び込みの方は、予約(アポイント)の入っていない時間帯ならばすぐに受診できますが、予約でいっぱいの時間帯では、アポイントが空く時間帯や、キャンセルのあった時間帯までお待ちいただくか、ご希望に沿うこと叶わず受診日のご変更をお願いする場合もあるシステム」です。
初診にて当クリニックに初めてお越しいただく患者さまも事前予約をお願いいたします。その際はお電話にてアポイントの空き状況をご案内いたします。
空きのある時間帯は除き、混み合う時間帯などを希望される場合や、どうしても急患の患者さまで「いますぐ診てほしい」あるいは「待てない」という患者さまには、天理市内や近隣の「初診随時」「急患随時受付」を掲示されている歯科医院での処置をお受けになられることをお勧めいたします。
当クリニックでの治療をご希望の患者さまは、まずはお電話での事前予約と、空き状況の確認のうえ、スムーズな診療体制をスタッフ一同心がけますので、ご協力を宜しくお願い致します。
当クリニックは小児歯科専門ではありません。
診療として乳幼児、小児のお子様に対する治療は行ってはおりますが、あくまでも「協力と理解が得られるお子様」に対しての治療が主体となりますことをご理解ください。
「お口を開けることが難しい」「泣いてしまう」「治療に非協力的である」といったことは乳幼児、小児の歯科治療ではありうることです。しかし、無理やり治療をすることでお子様に恐怖心を植え付けたり、お口を急に閉じたり、急にお顔を動かすなどの予測できない行動によって、大切なお子様の舌や唇、口、顔などにケガをさせてしまっては大変です。そういった理由から当クリニックでは、協力や理解を得れない乳幼児、小児の患者さまに対する専門的な小児歯科レベルでの治療や押さえつけての治療行為などは一切行っておりませんことをご理解ください。
当クリニックの小児歯科とは・・・
子供の歯科治療は恐怖心を与えないことが大切です。
初めはほんの少しでも出来れば保護者の方はおおいにほめてあげましょう。
あまりあせって治療を行い痛みを経験すると2度と歯医者さんに行きたがりません。
きちんと理解と協力が得れて治療ができるタイミング(4~5歳)までは虫歯が進行しないようにして、治療を先延ばしにします。
どうしても治療に対して協力や理解を得れない乳幼児や小児のお子様で「虫歯治療をきちんと診てほしい」あるいは「治療ができないから心配」という場合には、天理市内や近隣の「小さいお子様のためのキッズスペース完備」や「治療が初めてのお子様や怖がったり泣いたりするお子様には時間をかけて慣れてから治療」をしてくださる「小児歯科」を掲示されている歯科医院での処置をお受けになられることをお勧めいたします。
当クリニックでの治療をご希望の乳幼児、小児の患者さまは、お電話にてお問い合わせください。
なお、当クリニックには小児のキッズスペースは設けておりません。一般の患者さまと同じ「大人の待合室」です。他にお待ちいただいている患者さまのご迷惑にもなりますので、当クリニックの待合室では絶対に騒がず、走ったりせずにおとなしくお待ちいただけるように保護者の方にもご協力をお願いいたします。
スムーズな診療体制をスタッフ一同心がけますので、ご協力を宜しくお願い致します。
当クリニックはバリアフリーではありません。
車イスや、お体の不自由な方にはまことにご迷惑をおかけしておりますが、当クリニックはデザイナーズ建築のクリニックであり、機能を優先しておりません。
そのため、院内外は段差や階段が多数存在しており、スロープはございません。また診察室は絨毯張りであり車イスの乗り入れや、補助杖等の持ち込みはできないほか、トイレもご不便をおかけすることになります。
不随意運動などで治療の際に保持を要する場合も、スタッフの人数の関係上、付き添う体制も経験もございませんので、完全にご信頼いただくことができるレベルとは判断出来かねる部分がございます。
車イスの患者さまや、お体が不自由でスタッフの協力などが必要な患者さまは「スロープを完備」「患者さまに優し医院設計と診療スタイル」を提供されている天理市内や近隣の歯科医院での処置をお受けになられることをお勧めいたします。
まことに申し訳ありませんが現在、当クリニックでは十分な受け入れ態勢がととのっておりませんのでご理解くださいますようお願い申し上げます。
「日曜診療」は完全予約制です。
毎週「日曜診療」があるとは限りません。
自費治療を受けておられます患者さまのために時間をたっぷりとった特別診療枠となる場合がございます。
また、最新の知識や技術習得のための勉強会、研修会、学会、などが日曜日に開催されることが多々あります。そのため院長不在、スタッフ不在等の理由で「日曜診療」が臨時休診となる場合がございます。
当クリニックでの日曜診療(9:30~13:00)を希望される患者さまは必ず事前にお電話にて確認されてからご予約をお取りください。
以上です
天理市内や近隣には多くの歯医者さんがあります。
今回は当クリニックでの「初診の患者さまへのご案内」を記載いたしましたが、当クリニックでできることはできる、できないことはできない、と事前に正直に記載することが患者さまにご迷惑をおかけしないことにつながると考えておりますので、ここであらためて上記をご案内いたしますので、初診の患者さまにはご協力をお願い申し上げます。
当クリニックは「初診随時」「急患随時」といった受付システムは採用しておりません。
基本的には、お電話での事前予約の方を最優先いたしております。
当クリニックに通院される患者さま一人一人に十分なご説明と治療を行うため、患者さまお一人様に対し十分な時間をとっております。
そのため当クリニックでは予約優先制を採用しております。
予約優先制とは・・・
「急に歯が痛くなった患者さまなど飛び込みの方は、予約(アポイント)の入っていない時間帯ならばすぐに受診できますが、予約でいっぱいの時間帯では、アポイントが空く時間帯や、キャンセルのあった時間帯までお待ちいただくか、ご希望に沿うこと叶わず受診日のご変更をお願いする場合もあるシステム」です。
初診にて当クリニックに初めてお越しいただく患者さまも事前予約をお願いいたします。その際はお電話にてアポイントの空き状況をご案内いたします。
空きのある時間帯は除き、混み合う時間帯などを希望される場合や、どうしても急患の患者さまで「いますぐ診てほしい」あるいは「待てない」という患者さまには、天理市内や近隣の「初診随時」「急患随時受付」を掲示されている歯科医院での処置をお受けになられることをお勧めいたします。
当クリニックでの治療をご希望の患者さまは、まずはお電話での事前予約と、空き状況の確認のうえ、スムーズな診療体制をスタッフ一同心がけますので、ご協力を宜しくお願い致します。
当クリニックは小児歯科専門ではありません。
診療として乳幼児、小児のお子様に対する治療は行ってはおりますが、あくまでも「協力と理解が得られるお子様」に対しての治療が主体となりますことをご理解ください。
「お口を開けることが難しい」「泣いてしまう」「治療に非協力的である」といったことは乳幼児、小児の歯科治療ではありうることです。しかし、無理やり治療をすることでお子様に恐怖心を植え付けたり、お口を急に閉じたり、急にお顔を動かすなどの予測できない行動によって、大切なお子様の舌や唇、口、顔などにケガをさせてしまっては大変です。そういった理由から当クリニックでは、協力や理解を得れない乳幼児、小児の患者さまに対する専門的な小児歯科レベルでの治療や押さえつけての治療行為などは一切行っておりませんことをご理解ください。
当クリニックの小児歯科とは・・・
子供の歯科治療は恐怖心を与えないことが大切です。
初めはほんの少しでも出来れば保護者の方はおおいにほめてあげましょう。
あまりあせって治療を行い痛みを経験すると2度と歯医者さんに行きたがりません。
きちんと理解と協力が得れて治療ができるタイミング(4~5歳)までは虫歯が進行しないようにして、治療を先延ばしにします。
どうしても治療に対して協力や理解を得れない乳幼児や小児のお子様で「虫歯治療をきちんと診てほしい」あるいは「治療ができないから心配」という場合には、天理市内や近隣の「小さいお子様のためのキッズスペース完備」や「治療が初めてのお子様や怖がったり泣いたりするお子様には時間をかけて慣れてから治療」をしてくださる「小児歯科」を掲示されている歯科医院での処置をお受けになられることをお勧めいたします。
当クリニックでの治療をご希望の乳幼児、小児の患者さまは、お電話にてお問い合わせください。
なお、当クリニックには小児のキッズスペースは設けておりません。一般の患者さまと同じ「大人の待合室」です。他にお待ちいただいている患者さまのご迷惑にもなりますので、当クリニックの待合室では絶対に騒がず、走ったりせずにおとなしくお待ちいただけるように保護者の方にもご協力をお願いいたします。
スムーズな診療体制をスタッフ一同心がけますので、ご協力を宜しくお願い致します。
当クリニックはバリアフリーではありません。
車イスや、お体の不自由な方にはまことにご迷惑をおかけしておりますが、当クリニックはデザイナーズ建築のクリニックであり、機能を優先しておりません。
そのため、院内外は段差や階段が多数存在しており、スロープはございません。また診察室は絨毯張りであり車イスの乗り入れや、補助杖等の持ち込みはできないほか、トイレもご不便をおかけすることになります。
不随意運動などで治療の際に保持を要する場合も、スタッフの人数の関係上、付き添う体制も経験もございませんので、完全にご信頼いただくことができるレベルとは判断出来かねる部分がございます。
車イスの患者さまや、お体が不自由でスタッフの協力などが必要な患者さまは「スロープを完備」「患者さまに優し医院設計と診療スタイル」を提供されている天理市内や近隣の歯科医院での処置をお受けになられることをお勧めいたします。
まことに申し訳ありませんが現在、当クリニックでは十分な受け入れ態勢がととのっておりませんのでご理解くださいますようお願い申し上げます。
「日曜診療」は完全予約制です。
毎週「日曜診療」があるとは限りません。
自費治療を受けておられます患者さまのために時間をたっぷりとった特別診療枠となる場合がございます。
また、最新の知識や技術習得のための勉強会、研修会、学会、などが日曜日に開催されることが多々あります。そのため院長不在、スタッフ不在等の理由で「日曜診療」が臨時休診となる場合がございます。
当クリニックでの日曜診療(9:30~13:00)を希望される患者さまは必ず事前にお電話にて確認されてからご予約をお取りください。
以上です
天理市内や近隣には多くの歯医者さんがあります。
今回は当クリニックでの「初診の患者さまへのご案内」を記載いたしましたが、当クリニックでできることはできる、できないことはできない、と事前に正直に記載することが患者さまにご迷惑をおかけしないことにつながると考えておりますので、ここであらためて上記をご案内いたしますので、初診の患者さまにはご協力をお願い申し上げます。
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL