せんざい歯科クリニック ブログ
2015年3月31日 火曜日
★新入りちゃんご紹介!?その1
先日のブログで......ご意見ご指摘募集中と申しました院長の松本でございます。
日々ご意見ご指摘をお待ち申し上げるこの春の時に......
当クリニックに通院してる、さわちゃん&なぎさちゃん姉妹から、こんなステキなプレゼントをいただきました
おいしそうなお菓子をいただきました
そして、こんなステキなラブレターまで
院長のモテ期到来です
嬉しくて照れます
うーむ。
それにしてもまわりの魚たちや、僕自身の細部も良く観察してくれていると感動です
患者様からこんなに観察していただいているのならば......私自身はもーっと細部まで神経を研ぎ澄ませながら患者様に接していかなければ恥ずかしいですね頑張ります花粉症にも負けません
さて、魚たちの話題になったついでに、ちょっとアクアリウムネタを書きます
今回はSS(スプリング+サマー)の新入りなスタッフの紹介第一弾をさせていただきます
せんざい歯科クリニックの癒しのアクアリウム設備の新入りくんです。
この新入りくんたちを個々にご紹介致します。
まずはプラチナスポッテッドガーの赤ちゃんです
当クリニックの3m水槽にいるメーター級のプラチナアリゲーターガーたちもかなり珍しいですが、
さらにそれを上回るたいへん貴重なレアな個体です。
プラチナの白さが輝いて、小さな20cmくらいの個体でとってもかわいいです
次は、さらに超レアなレッドスポッテッドガーの子供です
プラチナのスポッテッドガーよりも一回り大きいですが、これもまだ子供です
こちらは珍しいショートスポッテッドガーです
25cmほどですがショートでまるまるしててかわいい個体です
さらに珍しい(おそらく国内に一匹)プラチナショートオキシドラスです
30cmくらいの子供ですが大きくなれば隣りの大きな水槽に移動ですね
そしてプラチナオキシドラスと仲良しのプラチナレッドテールキャットの子供です
どちらもお腹がパンパンになるまで常にエサを食べてます
さらにまだあと一名、未だ海外にて輸出準備に手間取っているらしい遅刻さんが控えております
クリニックと一緒に仲良く大きく成長していきたいとの思いでこの春にクリニックにお迎えした新入りの仲間達です。
ご興味をお持ちの方は院長までお申し出下さいませ。
直にご覧いただけるように水槽をご案内致します
待合室で待たれる患者さまもせんざい歯科クリニックならではのアクアリウム設備をぜひお楽しみ下さいませ
日々ご意見ご指摘をお待ち申し上げるこの春の時に......
当クリニックに通院してる、さわちゃん&なぎさちゃん姉妹から、こんなステキなプレゼントをいただきました
おいしそうなお菓子をいただきました
そして、こんなステキなラブレターまで
院長のモテ期到来です
嬉しくて照れます
うーむ。
それにしてもまわりの魚たちや、僕自身の細部も良く観察してくれていると感動です
患者様からこんなに観察していただいているのならば......私自身はもーっと細部まで神経を研ぎ澄ませながら患者様に接していかなければ恥ずかしいですね頑張ります花粉症にも負けません
さて、魚たちの話題になったついでに、ちょっとアクアリウムネタを書きます
今回はSS(スプリング+サマー)の新入りなスタッフの紹介第一弾をさせていただきます
せんざい歯科クリニックの癒しのアクアリウム設備の新入りくんです。
この新入りくんたちを個々にご紹介致します。
まずはプラチナスポッテッドガーの赤ちゃんです
当クリニックの3m水槽にいるメーター級のプラチナアリゲーターガーたちもかなり珍しいですが、
さらにそれを上回るたいへん貴重なレアな個体です。
プラチナの白さが輝いて、小さな20cmくらいの個体でとってもかわいいです
次は、さらに超レアなレッドスポッテッドガーの子供です
プラチナのスポッテッドガーよりも一回り大きいですが、これもまだ子供です
こちらは珍しいショートスポッテッドガーです
25cmほどですがショートでまるまるしててかわいい個体です
さらに珍しい(おそらく国内に一匹)プラチナショートオキシドラスです
30cmくらいの子供ですが大きくなれば隣りの大きな水槽に移動ですね
そしてプラチナオキシドラスと仲良しのプラチナレッドテールキャットの子供です
どちらもお腹がパンパンになるまで常にエサを食べてます
さらにまだあと一名、未だ海外にて輸出準備に手間取っているらしい遅刻さんが控えております
クリニックと一緒に仲良く大きく成長していきたいとの思いでこの春にクリニックにお迎えした新入りの仲間達です。
ご興味をお持ちの方は院長までお申し出下さいませ。
直にご覧いただけるように水槽をご案内致します
待合室で待たれる患者さまもせんざい歯科クリニックならではのアクアリウム設備をぜひお楽しみ下さいませ
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL
2015年3月30日 月曜日
★良い歯医者さんって?
天理市のせんざい歯科クリニック前の桜並木のサクラもちらほら咲き始めてきました
春の美しい桜は......最近は私を初心に立ち返らせてくれる象徴となっております
春って本当に素晴らしい節目ですね。
ところで、美容室で髪を切ってもらうとき、行きつけのショップやお店に行ったとき、あるいは他府県に住んでる友人たちに「近くの歯医者さんに行きたいんだけど、良い歯医者さんってどこを見ればよいの?」と職業柄質問されます
そういうときに私はかならずこう答えます。
「結論から言うと、良い歯医者さんの定義なんて人それぞれだよ
開業したばかりの歯医者さんならキレイだろうけど、そういう表面的なことよりもむしろ感じ取るべきところは清潔感があって衛生的にも気を使ってそうな雰囲気はわかるとおもうよ。
受付スタッフの応対や先生や歯科衛生士さんのていねいな扱いは自分自身でも身を持って判断できるとおもうよ。
毎回麻酔をしっかりしてくれれば痛くないだろうし、意味なくわきあいあいとしてれば明るい雰囲気だろうし、診療チェアはドクターやスタッフ数がいれば必然的に多いだろうし、また患者さんが少ないからとか、逆にいつも予約も取れないほど混んでるから人気あるものだとか、単純にそういう表面的な判断で決めるよりも、治療の内容や方針の説明を担当の先生にきっちりしてもらって、自分自身が納得できるような治療をすすめてくれる歯医者さんならば、それがあなた自身には波長のあった歯医者さんだと思うよ。
周りの噂や情報も参考になって有用ではあるけど、自分自身が経験してもいない表面的な情報や、インターネットの自作自演の操作可能なチープな情報に惑わされることなく、自分が信頼できる、楽しく通える、ここは信頼おける、と思える歯医者さんならばそこが一番良い歯医者さんだと思います。
本当に人それぞれの判断、ポイントは違うからね。」
と答えております
もちろん技術的なことはなかなか専門的すぎてわからないことが多いでしょうが、そこは歯科医院を開業しているからこそできてて当たり前だと思っておきましょう。むしろ理解でききれてない治療方針や治療内容、治療結果などそういう疑問点や質問こそあるならば、歯医者さんに質問して、それに対するきっちりした説明、返答をしてくれるならば良いと思います。
そういうわかりやすい説明や明白な返答をもらえない場合や自分にとって納得できない場合はその歯医者さんはあなたには合ってないのかもしれないです。
さて、世の中で良い歯医者さんの選び方などと色々と言われている昨今ですが......
私の感じることを少し述べたいと思います。
歯医者対患者様の関係も人間同士なので、ある患者様には満足いただける歯医者であってもある他の患者様には満足いただくことな叶わない場合は歯科医自身が努力を尽くしても私程度ではまだまだあると感じます。
合う合わない人間同士ということです。もちろん全ての患者様に対して個々の患者様のご希望に添える対応を瞬時に把握し且つそれを行うことができる歯科医も存在するでしょう。
いくら科学や技術や機械が進化しようと歯科医と患者様の対人間関係が最も大切な職業であると痛感する私は、、、私の職業は悲しいかな患者様からは恐怖と畏怖(汗)の存在でしかないことが大きいという悲しい現実を直視することを常に噛み締めながら、患者様との対応を考えております。
歯の治療で歯科医院に通われる患者様の大多数は痛みという症状を少なからず抱えておられますよね。
この痛みというものがやはり人間として精神的に畏怖であり恐怖であるのでしょう。
そしてその痛みの元凶のように歯医者さんが考えられてしまっていますよね。
現実ですが悲しいです。
でも痛み、、それは神様から与えられた素晴らしい人間の進化の賜物なんですよ!
痛みを感じるからこそ人間は自分の身体の一部の歯の部分の深刻なダメージを認識することができるからです。
これが痛みでなければ痛みを取り去るために行動を起こす選択にも着手しないやもです。
生物として、口、歯というものは食物を体内に取り入れる一番最初のポジションであり生きるためのエネルギーを取り込むことをつかさどる大切な機能箇所です。
その部分が深刻なダメージにより正常に機能できなくなれば健康に障害が起きてくるやもしれません。
医業が存在しない太古であれば歯の欠損は正しく食物を取り込むことの障害となり著しい歯や口腔内のダメージは食物を取り込むことを不可能にし最悪は死をも連想させるものであったでしょう。
現代は生きる方法だけでしたら様々な対処法がありますが太古より霊長類の長として進化し続けるにあたり人類には口腔内のダメージやトラブルを人体のオーナーである人間本人に伝達するため、脳へとそれを『痛み』というカタチの警報で伝達することになっているのです!
上記のことは私達歯科医には基礎中の基礎であり至極当たり前当然のこと過ぎて日々には大きくは意識していないことかもしれないのですが先日ある患者様(将来は歯科医を目指しているというA少年)にこのことを詳しく説明した折、、、本当に感動されたそうで......その感動された旨を後日聞き及び......私自身また初心に立ち返り患者様への対応を新たに省み新しく改める素晴らしいキッカケになったことがありました。
確かに僕も少年の日に人間ってスゲーと感動したものでした。
痛みという警告を真剣にに受け止めて治療を施すことこそが私の職務であります。もちろん痛みの警告にもレベルがございます。そのお話はまた機会がありましたらで、、、、、、
このブログを通して『痛み』という存在に対する受け止め方が少しでも前向きな方向へと意識を向けて下さる方が増えていただければ私も歯科医として大変光栄に思います。
私自身は人間としても本当にまだまだ至らぬことばかりですが...日々の中から感じる事柄を少しでも患者様とのコミュニケーションや歯科医としての施術の上で活かせていけるように努力してまいります。
私は患者様や患者様のご家族の方の何気ない一言やお言葉や感想からも沢山の気付きを頂戴しております。
どうか私を成長させる良き薬になるとのご見解で厳しいご意見やご指摘もお願いいたします
春の美しい桜は......最近は私を初心に立ち返らせてくれる象徴となっております
春って本当に素晴らしい節目ですね。
ところで、美容室で髪を切ってもらうとき、行きつけのショップやお店に行ったとき、あるいは他府県に住んでる友人たちに「近くの歯医者さんに行きたいんだけど、良い歯医者さんってどこを見ればよいの?」と職業柄質問されます
そういうときに私はかならずこう答えます。
「結論から言うと、良い歯医者さんの定義なんて人それぞれだよ
開業したばかりの歯医者さんならキレイだろうけど、そういう表面的なことよりもむしろ感じ取るべきところは清潔感があって衛生的にも気を使ってそうな雰囲気はわかるとおもうよ。
受付スタッフの応対や先生や歯科衛生士さんのていねいな扱いは自分自身でも身を持って判断できるとおもうよ。
毎回麻酔をしっかりしてくれれば痛くないだろうし、意味なくわきあいあいとしてれば明るい雰囲気だろうし、診療チェアはドクターやスタッフ数がいれば必然的に多いだろうし、また患者さんが少ないからとか、逆にいつも予約も取れないほど混んでるから人気あるものだとか、単純にそういう表面的な判断で決めるよりも、治療の内容や方針の説明を担当の先生にきっちりしてもらって、自分自身が納得できるような治療をすすめてくれる歯医者さんならば、それがあなた自身には波長のあった歯医者さんだと思うよ。
周りの噂や情報も参考になって有用ではあるけど、自分自身が経験してもいない表面的な情報や、インターネットの自作自演の操作可能なチープな情報に惑わされることなく、自分が信頼できる、楽しく通える、ここは信頼おける、と思える歯医者さんならばそこが一番良い歯医者さんだと思います。
本当に人それぞれの判断、ポイントは違うからね。」
と答えております
もちろん技術的なことはなかなか専門的すぎてわからないことが多いでしょうが、そこは歯科医院を開業しているからこそできてて当たり前だと思っておきましょう。むしろ理解でききれてない治療方針や治療内容、治療結果などそういう疑問点や質問こそあるならば、歯医者さんに質問して、それに対するきっちりした説明、返答をしてくれるならば良いと思います。
そういうわかりやすい説明や明白な返答をもらえない場合や自分にとって納得できない場合はその歯医者さんはあなたには合ってないのかもしれないです。
さて、世の中で良い歯医者さんの選び方などと色々と言われている昨今ですが......
私の感じることを少し述べたいと思います。
歯医者対患者様の関係も人間同士なので、ある患者様には満足いただける歯医者であってもある他の患者様には満足いただくことな叶わない場合は歯科医自身が努力を尽くしても私程度ではまだまだあると感じます。
合う合わない人間同士ということです。もちろん全ての患者様に対して個々の患者様のご希望に添える対応を瞬時に把握し且つそれを行うことができる歯科医も存在するでしょう。
いくら科学や技術や機械が進化しようと歯科医と患者様の対人間関係が最も大切な職業であると痛感する私は、、、私の職業は悲しいかな患者様からは恐怖と畏怖(汗)の存在でしかないことが大きいという悲しい現実を直視することを常に噛み締めながら、患者様との対応を考えております。
歯の治療で歯科医院に通われる患者様の大多数は痛みという症状を少なからず抱えておられますよね。
この痛みというものがやはり人間として精神的に畏怖であり恐怖であるのでしょう。
そしてその痛みの元凶のように歯医者さんが考えられてしまっていますよね。
現実ですが悲しいです。
でも痛み、、それは神様から与えられた素晴らしい人間の進化の賜物なんですよ!
痛みを感じるからこそ人間は自分の身体の一部の歯の部分の深刻なダメージを認識することができるからです。
これが痛みでなければ痛みを取り去るために行動を起こす選択にも着手しないやもです。
生物として、口、歯というものは食物を体内に取り入れる一番最初のポジションであり生きるためのエネルギーを取り込むことをつかさどる大切な機能箇所です。
その部分が深刻なダメージにより正常に機能できなくなれば健康に障害が起きてくるやもしれません。
医業が存在しない太古であれば歯の欠損は正しく食物を取り込むことの障害となり著しい歯や口腔内のダメージは食物を取り込むことを不可能にし最悪は死をも連想させるものであったでしょう。
現代は生きる方法だけでしたら様々な対処法がありますが太古より霊長類の長として進化し続けるにあたり人類には口腔内のダメージやトラブルを人体のオーナーである人間本人に伝達するため、脳へとそれを『痛み』というカタチの警報で伝達することになっているのです!
上記のことは私達歯科医には基礎中の基礎であり至極当たり前当然のこと過ぎて日々には大きくは意識していないことかもしれないのですが先日ある患者様(将来は歯科医を目指しているというA少年)にこのことを詳しく説明した折、、、本当に感動されたそうで......その感動された旨を後日聞き及び......私自身また初心に立ち返り患者様への対応を新たに省み新しく改める素晴らしいキッカケになったことがありました。
確かに僕も少年の日に人間ってスゲーと感動したものでした。
痛みという警告を真剣にに受け止めて治療を施すことこそが私の職務であります。もちろん痛みの警告にもレベルがございます。そのお話はまた機会がありましたらで、、、、、、
このブログを通して『痛み』という存在に対する受け止め方が少しでも前向きな方向へと意識を向けて下さる方が増えていただければ私も歯科医として大変光栄に思います。
私自身は人間としても本当にまだまだ至らぬことばかりですが...日々の中から感じる事柄を少しでも患者様とのコミュニケーションや歯科医としての施術の上で活かせていけるように努力してまいります。
私は患者様や患者様のご家族の方の何気ない一言やお言葉や感想からも沢山の気付きを頂戴しております。
どうか私を成長させる良き薬になるとのご見解で厳しいご意見やご指摘もお願いいたします
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL
2015年3月28日 土曜日
★今期スタッフの採用はしておりません。
3月8日のブログにて「歯科衛生士の募集は現在致しておりません」とご報告させていただいておりましたが......
にもかかわらず......ここ最近数名の歯科衛生士さんからのお問い合わせを頂戴している現状です......うーん。。。こんな有難いご縁をたくさんたくさん頂戴して、、、有難いやら感謝やら......院長も当惑の次第でございます。。。
当クリニックは優秀な自慢の歯科衛生士たちがの現状でございまして......現在、一般歯科担当の歯科医は院長1人なので(決して孤高の一匹狼を気取る気持ちなどありません。ほんとは寂しがりやですでもぉ......結局のところ当院をお選び下さった患者様を全て私が診ないと気が気じゃないんです院長として満足できないんですというのが本音です)...現在は当クリニックの診療チェアーが有難いことにcapacity MAXという事態なので......新しい衛生士さんをお迎えできる余地がございません......
しかし現在、当クリニックは多方向に向けて、色々と進化の準備も整いつつありますのでワンランク上の設備投資......やっちゃいたいなぁ〜、やっちゃおうかなぁ〜、やるぞ(院長の魂の叫びでございます。まだ)と日々計画案を練っております。
なんせ並行して複数のことは手掛けられない性分ですので一つ一つじっくりと完璧に完了を確認しながら進化して参りますので宜しければお見守りいただきお待ちいただけるのならば幸いです。
そこで少しでも多くの立場からの意見を吸収したい院長は......先日も「歯科衛生士募集してますか?」のお問い合わせをいただいた1人の今春新卒の新人衛生士さんにお話だけでも伺う機会をいただきました
新卒の歯科衛生士さんから衛生士としてのモチベーション、意識、意欲、などのたっくさんの眩しいほどのフレッシュな感覚を感じさせていただきました。
このことで私は今から遡ること20年......20年前、歯科医師免許の国家試験に合格を修めた春、つづいて大学院の博士課程を修了したあの春のことを思い出し、かの時の自分の心を思い出し、改めて初心に省み、自分の心を正しております。
そして今は自分の歯科医としての意識と理想を自分に厳しく(難しいんですぅ......)律しております。。(あの時の理想に辿り着くにはまだまだ精進が足りませぬ)
このような有難い機会をいただいた新人衛生士さんの未来がどこの医療機関で職務に従事されようとも輝かしい栄光に包まれることを信じ心から応援させていただいております
同じ歯科医療の世界に携わる人間として彼女が充実した歯科衛生士としの人生を歩むことが叶いますよう願っております。
ささやかなお礼にと私なりの感性ですが、本当に良い職場とは、、素晴らしい人間性を持つ上司とは、本当に自分を導いてくれる先輩という存在がどのような存在であるのかということ、一見の美しさ、優しさ、よくあるスタッフ同士の仲良しこよしの蔓延している職場、、、が本当に良きものであるのかどうか、本当にそれは必要なことであるのか?等を常に吟味続けることを僭越ながらアドバイスさせていただきましたm(_ _)m
当クリニックのスタッフは常に上記のようなことを含め、色んなことに自問→多角的見解を持って思考の上→自答し続けています。
もちろん院長である私がその多角的見解の部分に常に一石を投じられる存在であるための努力はしておりますよ。
私はスタッフからの意見には全て耳を傾けます。
クリニック経営者として受け入れるべきと判断する意見には既存をひっくり返してでも取り入れます。
スタッフ達からの的を得た厳しい意見も考えさせられるアドバイスも...たくさんスタッフは発信してくれます。
私もその意見に真摯に取り組み必ずなんらかの答えを出すために日々自問自答を繰り返しております。
常に正しい取捨選択をし続けるために感性を錆びさせない努力を全員で取り組んでいると確信できるからこそ、昨今の凄まじい躍進があると感じております。
改めて私は素晴らしいスタッフに恵まれていることを感じさせられております。
みんな本当にいつも有難うございますm(_ _)m
スタッフたちよ、頑張り過ぎてスタミナが切れかけたら院長にお申し出下さい⇒また連れていきますよ...院長より。
にもかかわらず......ここ最近数名の歯科衛生士さんからのお問い合わせを頂戴している現状です......うーん。。。こんな有難いご縁をたくさんたくさん頂戴して、、、有難いやら感謝やら......院長も当惑の次第でございます。。。
当クリニックは優秀な自慢の歯科衛生士たちがの現状でございまして......現在、一般歯科担当の歯科医は院長1人なので(決して孤高の一匹狼を気取る気持ちなどありません。ほんとは寂しがりやですでもぉ......結局のところ当院をお選び下さった患者様を全て私が診ないと気が気じゃないんです院長として満足できないんですというのが本音です)...現在は当クリニックの診療チェアーが有難いことにcapacity MAXという事態なので......新しい衛生士さんをお迎えできる余地がございません......
しかし現在、当クリニックは多方向に向けて、色々と進化の準備も整いつつありますのでワンランク上の設備投資......やっちゃいたいなぁ〜、やっちゃおうかなぁ〜、やるぞ(院長の魂の叫びでございます。まだ)と日々計画案を練っております。
なんせ並行して複数のことは手掛けられない性分ですので一つ一つじっくりと完璧に完了を確認しながら進化して参りますので宜しければお見守りいただきお待ちいただけるのならば幸いです。
そこで少しでも多くの立場からの意見を吸収したい院長は......先日も「歯科衛生士募集してますか?」のお問い合わせをいただいた1人の今春新卒の新人衛生士さんにお話だけでも伺う機会をいただきました
新卒の歯科衛生士さんから衛生士としてのモチベーション、意識、意欲、などのたっくさんの眩しいほどのフレッシュな感覚を感じさせていただきました。
このことで私は今から遡ること20年......20年前、歯科医師免許の国家試験に合格を修めた春、つづいて大学院の博士課程を修了したあの春のことを思い出し、かの時の自分の心を思い出し、改めて初心に省み、自分の心を正しております。
そして今は自分の歯科医としての意識と理想を自分に厳しく(難しいんですぅ......)律しております。。(あの時の理想に辿り着くにはまだまだ精進が足りませぬ)
このような有難い機会をいただいた新人衛生士さんの未来がどこの医療機関で職務に従事されようとも輝かしい栄光に包まれることを信じ心から応援させていただいております
同じ歯科医療の世界に携わる人間として彼女が充実した歯科衛生士としの人生を歩むことが叶いますよう願っております。
ささやかなお礼にと私なりの感性ですが、本当に良い職場とは、、素晴らしい人間性を持つ上司とは、本当に自分を導いてくれる先輩という存在がどのような存在であるのかということ、一見の美しさ、優しさ、よくあるスタッフ同士の仲良しこよしの蔓延している職場、、、が本当に良きものであるのかどうか、本当にそれは必要なことであるのか?等を常に吟味続けることを僭越ながらアドバイスさせていただきましたm(_ _)m
当クリニックのスタッフは常に上記のようなことを含め、色んなことに自問→多角的見解を持って思考の上→自答し続けています。
もちろん院長である私がその多角的見解の部分に常に一石を投じられる存在であるための努力はしておりますよ。
私はスタッフからの意見には全て耳を傾けます。
クリニック経営者として受け入れるべきと判断する意見には既存をひっくり返してでも取り入れます。
スタッフ達からの的を得た厳しい意見も考えさせられるアドバイスも...たくさんスタッフは発信してくれます。
私もその意見に真摯に取り組み必ずなんらかの答えを出すために日々自問自答を繰り返しております。
常に正しい取捨選択をし続けるために感性を錆びさせない努力を全員で取り組んでいると確信できるからこそ、昨今の凄まじい躍進があると感じております。
改めて私は素晴らしいスタッフに恵まれていることを感じさせられております。
みんな本当にいつも有難うございますm(_ _)m
スタッフたちよ、頑張り過ぎてスタミナが切れかけたら院長にお申し出下さい⇒また連れていきますよ...院長より。
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL
2015年3月27日 金曜日
★毎月の口腔外科オペ日
本日3月27日は天理市のせんざい歯科クリニックの月に一度の口腔外科のオペ日でした
口腔外科オペの準備をしながら気合いをいれる松本院長&南先生です。
2人は大阪歯科大学の同期です
スタッフたちも気合いが入ってます
今日は14本の難症例の親知らずの抜歯を17時~21時まで今回はいつもの口腔外科よりも少なめ抜歯本数のため、のんびりおこなっておりました
まずは、口腔外科のオペ担当の南暢真(みなみのぶまさ)先生が、一人一人の患者さまが疑問に思うこと、不安に思うこと、聞きたいことなど、時間をかけてゆっくりと、丁寧なカウンセリングを行います。
親知らずなどの難症例を対象に、この「口腔外科の日」にまとめて、痛くないように、腫れないように、怖くないように、ていねいかつ迅速で、確実な外科手技で抜いていくのがせんざい歯科クリニックの安心、安全な「口腔外科」のオペ日です。
本日の外科の内容を南先生が当クリニックの歯科衛生士さんたちに説明して、毎回新しい外科の知識やアシスタントを学ぶ機会を与えてくれます。
松本院長は大切なカルテ記載を一人一人の患者さんの術式を記載していきます
外科の術式記載は院長がかならず続けているマジメでとても大切な基本作業です
今回も水平埋伏智歯や埋伏智歯、残根、嚢胞摘出など内容は濃いものでした
このように口腔外科の日は歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、受付の全員がチームとしててきぱきと診療に携わっていきます。
当クリニックの口腔外科のオペ日では、一般の歯科医院ではなかなか困難である「難症例の親知らず」の抜歯をメインに外科の小手術をまとめておこなっていきます。
「親知らず」ってどういうときに抜くのという質問に対する答えは・・・
親知らずのまわりの歯肉の腫れや痛みが繰り返されるとき
物が挟まりやすく、親知らずの前の歯が虫歯になりそうなとき
歯ブラシが届かずに虫歯になってしまい、治療するにも親知らずの場所が口の奥で治療の器具が入らないとき
親知らずによって徐々に前歯がドミノ倒しのように押されてきて歯並びに影響がでる場合
上か下かいずれか片方しか生えていない場合で、歯肉を噛んで炎症を繰り返すとき
↑ 上記にあてはまる方はせんざい歯科クリニックにご相談ください
奈良県天理市のせんざい歯科クリニックでは月に一度の「口腔外科」のオペ日があります。
次回の口腔外科のオペの日は ゴールデンウイークの関係上、5月8日(金曜日)17時~21時を予定しております
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL
2015年3月24日 火曜日
★スタッフたちへの感謝の食事会
春を前に冬の寒さに緩みを感じたある日、院長はいつも一生懸命にクリニックに尽くしてくれる大切なスタッフのために感謝の気持ちを突然表したくなりました。。。
スタッフ(レディース)達が全員喜んでくれることってなんだろぉ〜とアンケートをとったところ、今回も分厚いおっ肉〜という即答があったので、、、
そうだ
いつもの極上焼肉大会よりもさらに豪勢なお肉会をプレゼントしよう
でもイキナリそんなことを提案するのも気恥ずかしく......新しく当院お抱えの自費専門の歯科技工所の代表担当氏歓迎会と、かこつけてみました......な恥ずかしがり屋さんなわたくし、院長松本です
診療が終わって出かけた先は奈良県登美ヶ丘の隠れ家的網焼きステーキの「きみや」さん
ここの大将は院長が学生時代から仲良くって、いままで何回かお邪魔しております。
またまた院長&当クリニックのスタッフは顔パスなお店なんです
ここ「きみや」さんは一見さんお断りっぽい雰囲気がありますが、大将のお人柄がすごく暖かくって、またスタッフ全員ととても仲良しなので、当クリニックの食事会でちょくちょく利用させていただいております
基本メニューは黒毛和牛のA5の分厚いお肉のみ
でも、それで良いんです
なんせこの厚み
はじめ人間ギャートルズ(古っ)並みの分厚さですが、
ドン
ジュ~~~
これを大将がいい感じで網焼きしてくれます
やわらかいお肉は軽くフォークのみでちぎれてくれるんです
もちろん食べる直前に大将がみんなにちぎってくれます
A5黒毛和牛の厚切りお肉めちゃうまです
当クリニックの女性スタッフ全員大満足
院長は一人一万円ということが頭をよぎってますが
今回は松本院長がラッスンゴレライでおなじみの芸人さん?を招いて、スタッフ食事会を盛り上げてもらってます(笑)
右が今回の偽りの開催目的の主役『某有名歯科技工所の代表フジモン』でございます。
今回の偽主役(真の主役はスタッフ(笑)ですが、フジモンはフジモン自身が主役と思い込んでます(笑))のフジモンも一緒に飛び入りラッスンゴレライです
しかし今回の主役のハズ?の割には、 ↑ どこにもフジモンのフの字も書かれていません(笑)
なぜなら、本当の本日の主役は女性スタッフ達だから
そんなことは気にせず満面の笑みで踊るフジモン
以後度々ブログに登場やもですので皆様お見知り置きを(笑)
以上せんざい歯科クリニックの定期食事会の一風景でした
また明日からの毎日の診療をがんばっていくパワーを皆で分かち合いました
ここでフジモンの歯科技工所とフジモン代表が当クリニックとの提携となった経緯をご報告いたします。
フジモン技工所は大阪市内で頑張っておられる研究熱心な歯科技工所であり、その代表のフジモンはお上品×10な奈良県よりもリアルで厳しい現場であるのでしょうか?自費専門だけのことがあり、かなり現実...今風にいうところの......リアルに鍛え抜かれているように感じられました。(笑)
決してオーサカのマダームや紳士達な業界人や患者様達が怖い!厳しい!手厳しい!などとは一言も申しておりません、あしからず。
この自費専門の歯科技工所のフジモン代表におきましては自費制作物の質の高さ、言い方に多少御幣は含みますが保険診療内での単なる対処療法的な製作物との違い等、さらには現実に患者様からのリアルな意見等をわたくし院長松本にずけずけ、ズバズバ、バッサリと歯に衣着せずに親切丁寧に何事も良きもの真価を享受してくれる貴重な存在であるのです
このフジモン代表こそ当クリニックの進化と変革の歩みに協力を仰げる力強いパートナーの1人であるのではと強く感じさせられたからであります。
歯科医院経営者とし10年を過ぎますと......私など日々まだまだ半人前であると自分自身には言い聞かせておりますが、、歯科医として本当に見つめ続けなければならない厳しい外部からの意見や評価、また治療診療経営全般に対する厳しくとも耳を傾けることを忘れてはならない真実の声や意見に触れる機会がともすれば減ってしまうのではないかとの懸念もございます。
また医療人としていくら我がクリニックの現場に満足を感じていようとも、あくなき気持ちで探究&挑戦し続けなければならない新しき分野や新しきことに、つい疎くなってしまったり、過去から積み上げてきた既存の経験値からの選択に依存してしまいそうになることがあるのやもという自問自答がございます。
このような私の拘り続けたい、拘り続けねばと痛感している事柄の多くに、このフジモン代表は常に一石を投じ続けてくれることであると確信しております
最強の審美歯科、自費診療のパートナーをまた1人得ること叶った天理市のせんざい歯科クリニックはさらなる飛躍と躍進のために、地に足をしっかりとつけながら精進してまいります
2015年春を前にしての院長の決意のご報告でした〜
スタッフ(レディース)達が全員喜んでくれることってなんだろぉ〜とアンケートをとったところ、今回も分厚いおっ肉〜という即答があったので、、、
そうだ
いつもの極上焼肉大会よりもさらに豪勢なお肉会をプレゼントしよう
でもイキナリそんなことを提案するのも気恥ずかしく......新しく当院お抱えの自費専門の歯科技工所の代表担当氏歓迎会と、かこつけてみました......な恥ずかしがり屋さんなわたくし、院長松本です
診療が終わって出かけた先は奈良県登美ヶ丘の隠れ家的網焼きステーキの「きみや」さん
ここの大将は院長が学生時代から仲良くって、いままで何回かお邪魔しております。
またまた院長&当クリニックのスタッフは顔パスなお店なんです
ここ「きみや」さんは一見さんお断りっぽい雰囲気がありますが、大将のお人柄がすごく暖かくって、またスタッフ全員ととても仲良しなので、当クリニックの食事会でちょくちょく利用させていただいております
基本メニューは黒毛和牛のA5の分厚いお肉のみ
でも、それで良いんです
なんせこの厚み
はじめ人間ギャートルズ(古っ)並みの分厚さですが、
ドン
ジュ~~~
これを大将がいい感じで網焼きしてくれます
やわらかいお肉は軽くフォークのみでちぎれてくれるんです
もちろん食べる直前に大将がみんなにちぎってくれます
A5黒毛和牛の厚切りお肉めちゃうまです
当クリニックの女性スタッフ全員大満足
院長は一人一万円ということが頭をよぎってますが
今回は松本院長がラッスンゴレライでおなじみの芸人さん?を招いて、スタッフ食事会を盛り上げてもらってます(笑)
右が今回の偽りの開催目的の主役『某有名歯科技工所の代表フジモン』でございます。
今回の偽主役(真の主役はスタッフ(笑)ですが、フジモンはフジモン自身が主役と思い込んでます(笑))のフジモンも一緒に飛び入りラッスンゴレライです
しかし今回の主役のハズ?の割には、 ↑ どこにもフジモンのフの字も書かれていません(笑)
なぜなら、本当の本日の主役は女性スタッフ達だから
そんなことは気にせず満面の笑みで踊るフジモン
以後度々ブログに登場やもですので皆様お見知り置きを(笑)
以上せんざい歯科クリニックの定期食事会の一風景でした
また明日からの毎日の診療をがんばっていくパワーを皆で分かち合いました
ここでフジモンの歯科技工所とフジモン代表が当クリニックとの提携となった経緯をご報告いたします。
フジモン技工所は大阪市内で頑張っておられる研究熱心な歯科技工所であり、その代表のフジモンはお上品×10な奈良県よりもリアルで厳しい現場であるのでしょうか?自費専門だけのことがあり、かなり現実...今風にいうところの......リアルに鍛え抜かれているように感じられました。(笑)
決してオーサカのマダームや紳士達な業界人や患者様達が怖い!厳しい!手厳しい!などとは一言も申しておりません、あしからず。
この自費専門の歯科技工所のフジモン代表におきましては自費制作物の質の高さ、言い方に多少御幣は含みますが保険診療内での単なる対処療法的な製作物との違い等、さらには現実に患者様からのリアルな意見等をわたくし院長松本にずけずけ、ズバズバ、バッサリと歯に衣着せずに親切丁寧に何事も良きもの真価を享受してくれる貴重な存在であるのです
このフジモン代表こそ当クリニックの進化と変革の歩みに協力を仰げる力強いパートナーの1人であるのではと強く感じさせられたからであります。
歯科医院経営者とし10年を過ぎますと......私など日々まだまだ半人前であると自分自身には言い聞かせておりますが、、歯科医として本当に見つめ続けなければならない厳しい外部からの意見や評価、また治療診療経営全般に対する厳しくとも耳を傾けることを忘れてはならない真実の声や意見に触れる機会がともすれば減ってしまうのではないかとの懸念もございます。
また医療人としていくら我がクリニックの現場に満足を感じていようとも、あくなき気持ちで探究&挑戦し続けなければならない新しき分野や新しきことに、つい疎くなってしまったり、過去から積み上げてきた既存の経験値からの選択に依存してしまいそうになることがあるのやもという自問自答がございます。
このような私の拘り続けたい、拘り続けねばと痛感している事柄の多くに、このフジモン代表は常に一石を投じ続けてくれることであると確信しております
最強の審美歯科、自費診療のパートナーをまた1人得ること叶った天理市のせんざい歯科クリニックはさらなる飛躍と躍進のために、地に足をしっかりとつけながら精進してまいります
2015年春を前にしての院長の決意のご報告でした〜
投稿者 せんざい歯科クリニック | 記事URL