せんざい歯科クリニック ブログ
2016年1月30日 土曜日
★プチ矯正②(正中離開と上顎前突の症例)
前回のブログで目立たないマウスピースによる「プチ矯正」について紹介したところ、翌日にHPからのメールや、お電話で数人の方から「ガタガタの歯並びはどれくらいで治りますか?」「私もすきっ歯ですが相談したいです!」「出っ歯をプチ矯正で治せますか?」などと問い合わせがあり、反響の速さに驚いております院長です
前回も書きましたが、やはり直接お口の状態、歯並びや骨格を見てからの診断となるのは基本ですが、せんざい歯科クリニックでプチ矯正をされておられます患者様の一部の症例経過を、アソアライナーでのプチ矯正の内容を具体的に順を追ってご紹介させていただきます第弾
今回は、、、、
正中離開(すきっ歯)と上顎前突(前歯の傾斜)の症例経過
昨年9月30日来院時(スタート)
上顎前歯の3mm程度の正中離開と前歯の傾斜改善のために精密な歯型を採り、それをもとにプチ矯正の注意点の説明をします。
私の意見ですが、この、正中の開きや歯の傾斜についてですが、
写真ではなんてことない、他人からみたら 別に〜 程度かもしれませんが
本人としたらすごく気になるものです。
顔の真ん中に大きな大きなニキビができる何倍も気になって普通です。
他人からみても 第一印象は前歯に隙間のある人になる可能性も大きいです。
私は歯科医なので歯に関する印象にも慣れがありますし、もっと酷い大学病院にてしか対応不可レベルの症例にも携わっておりますので取り分け気になるわけではありませんが 一般的印象であるならば気にされるお気持ちは正しいと思いますので全力でサポートしたいと考えています
小さなお悩みを持たれてる、あるいは気にしてるのは自分だけ?
これって気にしなくていいのかなぁ?と感じられるお気持ちを大切になさって下さい。
私がサポートします。
小さなお悩みこそお考えより簡単なステップで そのお悩みを 脱ぎ捨てることが可能やもです
専門的な見解を得るだけでもお悩みに光を灯すことができます。
どうぞご遠慮なくご相談下さいね
さて、この上顎前突を改善するために院長とアソアライナー専門技工士さんで治療計画を立てて、透明の矯正用マウスピースを作ってもらいます。
10月14日来院時
歯科衛生士による歯のクリーニングを行ったのち、一回目のマウスピースを装着します。
最初はきつくてきっちり入り込んでくれません。装着されたマウスピースは透明でめだちません。
今日からまじめに毎日マウスピースを付けてもらいます。
11月4日
2週間毎にきっちりせんざい歯科クリニックでチェックをしながら新しいマウスピースを渡していきます。
患者様のまじめさにすべてはかかっております食事時以外はマウスピースを装着したままで生活してもらいます。
11月24日来院時
1ヶ月間で正中離開はほとんど閉じてきました
12月14日
2ヶ月間毎日まじめに装着しておられたのできっちり前歯は閉じました
ひきつづきほぼ一日中、仕事中も装着してもらいます。マウスピース装着中もめだちません
今年1月4日
きれいに閉じてくれました引き続き、上顎前突の改善を今年からスタートします。
この上顎前突を改善するために院長とアソアライナー専門技工士さんで治療計画を立てて、ディスキングを行い、スペースを確保したうえで、透明の矯正用マウスピースを作ってもらいます。
また次の新しいステップのマウスピースを渡して2週間後に来院してもらいます。
1月22日
まじめに装着されてるおかげですっかり正中離開がなくなり、次の目標である傾斜改善も徐々にしております
院長、歯科衛生士、患者様本人の3者一体となって結果が得れました
目標とする傾斜改善まで、あと数回のステップを要しますが、
まじめにマウスピースを装着されてるので、かならずきれいな歯並びになって、素敵な笑顔で輝けるとおもいますよ
傾斜改善のゴールになりましたら、またブログにて報告させていただきますね
プチ矯正で歯並びを治したい方は一度当クリニックにお電話ください。
天理市のせんざい歯科クリニックも結果にコミットいたします
前回も書きましたが、やはり直接お口の状態、歯並びや骨格を見てからの診断となるのは基本ですが、せんざい歯科クリニックでプチ矯正をされておられます患者様の一部の症例経過を、アソアライナーでのプチ矯正の内容を具体的に順を追ってご紹介させていただきます第弾
今回は、、、、
正中離開(すきっ歯)と上顎前突(前歯の傾斜)の症例経過
昨年9月30日来院時(スタート)
上顎前歯の3mm程度の正中離開と前歯の傾斜改善のために精密な歯型を採り、それをもとにプチ矯正の注意点の説明をします。
私の意見ですが、この、正中の開きや歯の傾斜についてですが、
写真ではなんてことない、他人からみたら 別に〜 程度かもしれませんが
本人としたらすごく気になるものです。
顔の真ん中に大きな大きなニキビができる何倍も気になって普通です。
他人からみても 第一印象は前歯に隙間のある人になる可能性も大きいです。
私は歯科医なので歯に関する印象にも慣れがありますし、もっと酷い大学病院にてしか対応不可レベルの症例にも携わっておりますので取り分け気になるわけではありませんが 一般的印象であるならば気にされるお気持ちは正しいと思いますので全力でサポートしたいと考えています
小さなお悩みを持たれてる、あるいは気にしてるのは自分だけ?
これって気にしなくていいのかなぁ?と感じられるお気持ちを大切になさって下さい。
私がサポートします。
小さなお悩みこそお考えより簡単なステップで そのお悩みを 脱ぎ捨てることが可能やもです
専門的な見解を得るだけでもお悩みに光を灯すことができます。
どうぞご遠慮なくご相談下さいね
さて、この上顎前突を改善するために院長とアソアライナー専門技工士さんで治療計画を立てて、透明の矯正用マウスピースを作ってもらいます。
10月14日来院時
歯科衛生士による歯のクリーニングを行ったのち、一回目のマウスピースを装着します。
最初はきつくてきっちり入り込んでくれません。装着されたマウスピースは透明でめだちません。
今日からまじめに毎日マウスピースを付けてもらいます。
11月4日
2週間毎にきっちりせんざい歯科クリニックでチェックをしながら新しいマウスピースを渡していきます。
患者様のまじめさにすべてはかかっております食事時以外はマウスピースを装着したままで生活してもらいます。
11月24日来院時
1ヶ月間で正中離開はほとんど閉じてきました
12月14日
2ヶ月間毎日まじめに装着しておられたのできっちり前歯は閉じました
ひきつづきほぼ一日中、仕事中も装着してもらいます。マウスピース装着中もめだちません
今年1月4日
きれいに閉じてくれました引き続き、上顎前突の改善を今年からスタートします。
この上顎前突を改善するために院長とアソアライナー専門技工士さんで治療計画を立てて、ディスキングを行い、スペースを確保したうえで、透明の矯正用マウスピースを作ってもらいます。
また次の新しいステップのマウスピースを渡して2週間後に来院してもらいます。
1月22日
まじめに装着されてるおかげですっかり正中離開がなくなり、次の目標である傾斜改善も徐々にしております
院長、歯科衛生士、患者様本人の3者一体となって結果が得れました
目標とする傾斜改善まで、あと数回のステップを要しますが、
まじめにマウスピースを装着されてるので、かならずきれいな歯並びになって、素敵な笑顔で輝けるとおもいますよ
傾斜改善のゴールになりましたら、またブログにて報告させていただきますね
プチ矯正で歯並びを治したい方は一度当クリニックにお電話ください。
天理市のせんざい歯科クリニックも結果にコミットいたします
投稿者 せんざい歯科クリニック