せんざい歯科クリニック ブログ
2015年11月 1日 日曜日
★口腔外科(親知らずの抜歯)のお知らせ
月のPV数が出ておりました
遅ればせながら月のPV数も発表です
まずは月
そして月
注目すべきはPV数
ともにあっさり1か月で超え
一般的な歯科医院HPではかなり多い方とされる1か月に超えの訪問回数をあっさり上回り、
7月と8月の訪問者数データをも上回って9月と10月もたくさんの方々に当クリニックのHP(ブログ)に訪問していただき感謝いたします
ただただ驚きました......こんなにたくさんの方がご覧下さっていたとは......ありがとうございます
照れくさいやら嬉しいやらでただただ今は驚いております......。
少しでも私が発信するこのブログの内容が皆様に何らかのお役に立つことができる情報となることが叶いますようにとの思いで今後も書き連ねて参りたいと存じます。
日常の奈良探索 絵日記や 院長の徒然なる日々の出来事のご紹介も含めてではございますが今後もどうぞお付き合いの程を宜しくお願い申し上げます
ここで 毎日当院に技工物(患者さまに装着するかぶせ物、詰め物、入れ歯などなど)を届けてくださる奈良デンタル様にて当院を担当して下さっております阪本様からいただいたお祝いのステキなお花を皆様にもご披露させて下さいませ
美しい本当に本当に嬉しいお気遣いを頂戴致しましたことを心より御礼申し上げます
せんざい歯科クリニックの誕生日を覚えていて下さってありがとうございます
ステキなお花達に彩られた院内待合室はひと際華やかで美しい空間です
忙しくても院長の顔も思わずにっこりスマイルが自然に湧き出てまいります
きっとせんざい歯科クリニックに通院されておられますすべての患者さまもこんな素敵な花たちにあふれた待合室で心地よく花たちを愛でながらお待ちいただいてくださってることと思います
そんな スマイルな空気感の中にも否が応でも緊張感が走る
先週末に10月の口腔外科診療がございました。
当日口腔外科診療を受けられた患者様の翌日の経過観察も含めての経緯をご報告を致します。
親知らずに関して色々なお悩みや 抜歯をご検討中の皆様のご参考になれば幸いです。
10月の口腔外科診療日は夕方17時から難抜歯、埋伏などの親知らずの予約患者さまが約20名来られてましたが、口腔外科担当の南暢真(みなみのぶまさ)先生はてきぱきと痛くない、安全、確実、丁寧な親知らずの抜歯をおこなっていきます
わたくし院長松本も口腔外科の抜歯手技についてのカルテ記載を淡々とこなしていきます
もちろん患者さま一人ひとりについての術式記載はお得意のイラスト入りです
ちなみに・・・
せんざい歯科クリニックのスタッフたちも全員で今日も外科前のミーティング後の恒例ランチをいただいて元気に、準備と片付けとアシスト業務をてきぱきこなしていきます
いつもは21時くらいまでの口腔外科オペ日ですが、今日も21時前に最後の患者さまの抜歯を終えて、すべての診察がスムーズにすすんでました
翌日の土曜日は一般診療の予約患者さまに加えて、前日の外科処置、抜歯後の洗浄、消毒に来院される患者さまで予約がになりますが、せんざい歯科クリニックのスタッフたちはてきぱきと診療サポートをこなしていってくれました
当クリニックの方針と致しまして口腔外科診療日の前日までにご来院いただき、口腔内の健康状態のチェック、レントゲン撮影により、レントゲン読影診断においては母校の大学院にて博士課程を修めた院長(松本義之)が最適最善の診断をし、口腔外科診療についての方針等を分かりやすく事前説明を致します。
説明を受けて、ご理解、ご納得されました患者様ご自身が口腔外科診療を受けられることを選択されたならば月に一度の当クリニックの口腔外科診療日にご来院いただきます。
もちろん口腔外科のオペ日当日にも担当外科医南先生がさらに詳しい説明を行ったのち、
適切に抜歯処置を安全かつスピーディーにおこないますのでご安心ください
口腔外科の日は主として親知らずの抜歯をおこなっておりますが、親知らずを抜く理由は、、、
親知らずは一度腫れると少し期間をあけてから再び腫れることが多々あります。(短期間で腫れたり痛みが繰り返されるときは、抜歯することをおすすめします。)
物が挟まりやすく、親知らずの手前の奥歯が虫歯になりやすいとき。(親知らずよりもその手前の歯に悪い影響が出る場合は、手前の歯の保存を優先して保護するために親知らずを抜くことをすすめます。)
虫歯が大きく、場所が口の奥で治療器具が入らないとき。(治療器具が、口の奥まで入らずに虫歯の治療ができない場合、抜くことが有効な治療となることがあります。)
歯並びに影響がでる場合。(親知らずは生えてくるスペースがないと、他の歯を押して出てくる場合があるため、正常な歯並びを乱してしまうことがあります。歯並びを保護するために親知らずを抜くことが良いことがあります。)
上か下かいずれか片方しか生えていない場合。(正常に生えてきたとしてもかみ合わせる歯がない場合には、奥歯の後ろの歯肉を咬んで、炎症を起こすことがあるため、抜いた方が良いことがあります。)
上記にあてはまる患者さま、そして痛くない、腫れない、怖くない、確実、安全でスピーディーな親知らずの抜歯をご検討の方はお気軽に当クリニックまでご連絡くださいませ
遅ればせながら月のPV数も発表です
まずは月
そして月
注目すべきはPV数
ともにあっさり1か月で超え
一般的な歯科医院HPではかなり多い方とされる1か月に超えの訪問回数をあっさり上回り、
7月と8月の訪問者数データをも上回って9月と10月もたくさんの方々に当クリニックのHP(ブログ)に訪問していただき感謝いたします
ただただ驚きました......こんなにたくさんの方がご覧下さっていたとは......ありがとうございます
照れくさいやら嬉しいやらでただただ今は驚いております......。
少しでも私が発信するこのブログの内容が皆様に何らかのお役に立つことができる情報となることが叶いますようにとの思いで今後も書き連ねて参りたいと存じます。
日常の奈良探索 絵日記や 院長の徒然なる日々の出来事のご紹介も含めてではございますが今後もどうぞお付き合いの程を宜しくお願い申し上げます
ここで 毎日当院に技工物(患者さまに装着するかぶせ物、詰め物、入れ歯などなど)を届けてくださる奈良デンタル様にて当院を担当して下さっております阪本様からいただいたお祝いのステキなお花を皆様にもご披露させて下さいませ
美しい本当に本当に嬉しいお気遣いを頂戴致しましたことを心より御礼申し上げます
せんざい歯科クリニックの誕生日を覚えていて下さってありがとうございます
ステキなお花達に彩られた院内待合室はひと際華やかで美しい空間です
忙しくても院長の顔も思わずにっこりスマイルが自然に湧き出てまいります
きっとせんざい歯科クリニックに通院されておられますすべての患者さまもこんな素敵な花たちにあふれた待合室で心地よく花たちを愛でながらお待ちいただいてくださってることと思います
そんな スマイルな空気感の中にも否が応でも緊張感が走る
先週末に10月の口腔外科診療がございました。
当日口腔外科診療を受けられた患者様の翌日の経過観察も含めての経緯をご報告を致します。
親知らずに関して色々なお悩みや 抜歯をご検討中の皆様のご参考になれば幸いです。
10月の口腔外科診療日は夕方17時から難抜歯、埋伏などの親知らずの予約患者さまが約20名来られてましたが、口腔外科担当の南暢真(みなみのぶまさ)先生はてきぱきと痛くない、安全、確実、丁寧な親知らずの抜歯をおこなっていきます
わたくし院長松本も口腔外科の抜歯手技についてのカルテ記載を淡々とこなしていきます
もちろん患者さま一人ひとりについての術式記載はお得意のイラスト入りです
ちなみに・・・
せんざい歯科クリニックのスタッフたちも全員で今日も外科前のミーティング後の恒例ランチをいただいて元気に、準備と片付けとアシスト業務をてきぱきこなしていきます
いつもは21時くらいまでの口腔外科オペ日ですが、今日も21時前に最後の患者さまの抜歯を終えて、すべての診察がスムーズにすすんでました
翌日の土曜日は一般診療の予約患者さまに加えて、前日の外科処置、抜歯後の洗浄、消毒に来院される患者さまで予約がになりますが、せんざい歯科クリニックのスタッフたちはてきぱきと診療サポートをこなしていってくれました
当クリニックの方針と致しまして口腔外科診療日の前日までにご来院いただき、口腔内の健康状態のチェック、レントゲン撮影により、レントゲン読影診断においては母校の大学院にて博士課程を修めた院長(松本義之)が最適最善の診断をし、口腔外科診療についての方針等を分かりやすく事前説明を致します。
説明を受けて、ご理解、ご納得されました患者様ご自身が口腔外科診療を受けられることを選択されたならば月に一度の当クリニックの口腔外科診療日にご来院いただきます。
もちろん口腔外科のオペ日当日にも担当外科医南先生がさらに詳しい説明を行ったのち、
適切に抜歯処置を安全かつスピーディーにおこないますのでご安心ください
口腔外科の日は主として親知らずの抜歯をおこなっておりますが、親知らずを抜く理由は、、、
親知らずは一度腫れると少し期間をあけてから再び腫れることが多々あります。(短期間で腫れたり痛みが繰り返されるときは、抜歯することをおすすめします。)
物が挟まりやすく、親知らずの手前の奥歯が虫歯になりやすいとき。(親知らずよりもその手前の歯に悪い影響が出る場合は、手前の歯の保存を優先して保護するために親知らずを抜くことをすすめます。)
虫歯が大きく、場所が口の奥で治療器具が入らないとき。(治療器具が、口の奥まで入らずに虫歯の治療ができない場合、抜くことが有効な治療となることがあります。)
歯並びに影響がでる場合。(親知らずは生えてくるスペースがないと、他の歯を押して出てくる場合があるため、正常な歯並びを乱してしまうことがあります。歯並びを保護するために親知らずを抜くことが良いことがあります。)
上か下かいずれか片方しか生えていない場合。(正常に生えてきたとしてもかみ合わせる歯がない場合には、奥歯の後ろの歯肉を咬んで、炎症を起こすことがあるため、抜いた方が良いことがあります。)
上記にあてはまる患者さま、そして痛くない、腫れない、怖くない、確実、安全でスピーディーな親知らずの抜歯をご検討の方はお気軽に当クリニックまでご連絡くださいませ
投稿者 せんざい歯科クリニック