せんざい歯科クリニック ブログ
2015年11月10日 火曜日
★当院の「美しさ&清潔さ」のこだわり
前回ブログ(➡こちら)ではせんざい歯科クリニックの前庭のイルミネーションにもこだわりがあることを書きました。
プロ仕様のLEDを用いて、さらに専門業者さまに依頼し設置していただくことも、つまりは当クリニックに通ってくださる患者様への敬意、いわば院長の「こだわり」であると。
つづいて今回のブログは通院しておられる患者様は皆さまが驚かれ、高評価してくださっておられます当院の待合スペース、診療スペースの院内衛生環境の「こだわり」を書いてみます。
2015年9月29日に発行された「歯科新聞」に興味深い記事が掲載されていました。
内容としては、日歯総研の調べで、国民の84%が「かかりつけの歯科医院」があるという内容でしたが、私にとって興味深かった内容は、
「かかりつけの歯科医院」を持っている回答者が「かかりつけ歯科医院」に求めることという部分です。
最も回答が多かった内容として、回答者の80%が
・「診察室や待合室が清潔である」(80.4%)
と回答しており、続いて
・「診察台や診療用いすが清潔に保たれている」(80.1%)
となっていました。
つまり、院内の清潔度が、患者さまがかかりつけ歯科医院を選定する上で非常に非常に重要なポイントとなっている事がわかります。
よく一般的な歯科医院でありがちですが、確かに待合室の床が黒ずんていたり、診察室の床にパラフィンやレジン、こぼしてしまったバキュームクリーナーによって汚れている状態だと、患者さまは医院の衛生面に不安を感じられてしまうかもしれません。
その様な非衛生環境をせんざい歯科クリニックでは絶対に作らないためにも、日常清掃の他に、取りきれない汚れは、定期的にプロの清掃業者を利用して院内を常に清潔な状態に保つことが、患者さまに当院での時間を快適に安心してお過ごしいだだき、満足していただくことがかなう歯科医院づくりのためには重要であると私は開院当初より『こだわり』をもち続けております
せんざい歯科クリニックは、これからも患者さまに、納得してもらえる「清潔な医院」を実現し続けてまいります
せんざい歯科クリニック院長の松本義之が考える ~定期清掃の重要性~とは
すなわち、よくある清掃会社のように「1回だけ」や「半年に1回」程度のプロによる単発の見せかけだけの清掃ではありません
これは院長である私が
「クリンネス」(清掃をする。)
ではなく
「クリンリネス」(清潔な状態を維持する。)
を重要視しており、院内清掃を「汚れてから行う」という考えのは、医療機関として最適ではないと考えているからです
一般的な歯科医院でありがちですが、「汚れてから掃除をする」という清掃の場合、日々、院内で働かれているスタッフ達が「汚れてきたな」と感じるという事は、初めて来院した新規患者様や定期メンテナンスで数か月ぶりに来院する既存患者様の目には
「汚れている医院」
という印象を与えてしまう状態になっているやもしれないと私は考えます。
院内の清潔度の変化は、日頃から目にしている方よりも、たまに目にする方の方が、変化を感じ取りやすくなるからです。
そうした事態を避けるために、定期清掃を行う事で、
「汚れている状態を清潔にする」
のではなく、
「汚れている状態を作らない」
を実現し、医療機関としてふさわしい衛生環境を維持し続けたい、と考えております
そのため、せんざい歯科クリニックでは、1ヶ月に1回の休診日を丸一日費やしてのプロによる定期清掃を開院当初より厳守しております
この院長の『こだわり』は歯科医院経営者と致しまして当然のことであると共に、天理市内に数ある素晴らしい数々の歯科医院の中からあえてせんざい歯科クリニックを選んで下さった皆様に『絶対に当院での時間に満足していただきたい』という私の決意と覚悟と......当院にお越し下さる皆様への感謝の気持ちを表したものでありますことを勝手ながらではございますがここにご報告させていただきました
これが当クリニックがつねにこころがけている衛生面と美しさの「こだわり」です
すべてはせんざい歯科クリニックに通院しておられる患者様のために
プロ仕様のLEDを用いて、さらに専門業者さまに依頼し設置していただくことも、つまりは当クリニックに通ってくださる患者様への敬意、いわば院長の「こだわり」であると。
つづいて今回のブログは通院しておられる患者様は皆さまが驚かれ、高評価してくださっておられます当院の待合スペース、診療スペースの院内衛生環境の「こだわり」を書いてみます。
2015年9月29日に発行された「歯科新聞」に興味深い記事が掲載されていました。
内容としては、日歯総研の調べで、国民の84%が「かかりつけの歯科医院」があるという内容でしたが、私にとって興味深かった内容は、
「かかりつけの歯科医院」を持っている回答者が「かかりつけ歯科医院」に求めることという部分です。
最も回答が多かった内容として、回答者の80%が
・「診察室や待合室が清潔である」(80.4%)
と回答しており、続いて
・「診察台や診療用いすが清潔に保たれている」(80.1%)
となっていました。
つまり、院内の清潔度が、患者さまがかかりつけ歯科医院を選定する上で非常に非常に重要なポイントとなっている事がわかります。
よく一般的な歯科医院でありがちですが、確かに待合室の床が黒ずんていたり、診察室の床にパラフィンやレジン、こぼしてしまったバキュームクリーナーによって汚れている状態だと、患者さまは医院の衛生面に不安を感じられてしまうかもしれません。
その様な非衛生環境をせんざい歯科クリニックでは絶対に作らないためにも、日常清掃の他に、取りきれない汚れは、定期的にプロの清掃業者を利用して院内を常に清潔な状態に保つことが、患者さまに当院での時間を快適に安心してお過ごしいだだき、満足していただくことがかなう歯科医院づくりのためには重要であると私は開院当初より『こだわり』をもち続けております
せんざい歯科クリニックは、これからも患者さまに、納得してもらえる「清潔な医院」を実現し続けてまいります
せんざい歯科クリニック院長の松本義之が考える ~定期清掃の重要性~とは
すなわち、よくある清掃会社のように「1回だけ」や「半年に1回」程度のプロによる単発の見せかけだけの清掃ではありません
これは院長である私が
「クリンネス」(清掃をする。)
ではなく
「クリンリネス」(清潔な状態を維持する。)
を重要視しており、院内清掃を「汚れてから行う」という考えのは、医療機関として最適ではないと考えているからです
一般的な歯科医院でありがちですが、「汚れてから掃除をする」という清掃の場合、日々、院内で働かれているスタッフ達が「汚れてきたな」と感じるという事は、初めて来院した新規患者様や定期メンテナンスで数か月ぶりに来院する既存患者様の目には
「汚れている医院」
という印象を与えてしまう状態になっているやもしれないと私は考えます。
院内の清潔度の変化は、日頃から目にしている方よりも、たまに目にする方の方が、変化を感じ取りやすくなるからです。
そうした事態を避けるために、定期清掃を行う事で、
「汚れている状態を清潔にする」
のではなく、
「汚れている状態を作らない」
を実現し、医療機関としてふさわしい衛生環境を維持し続けたい、と考えております
そのため、せんざい歯科クリニックでは、1ヶ月に1回の休診日を丸一日費やしてのプロによる定期清掃を開院当初より厳守しております
この院長の『こだわり』は歯科医院経営者と致しまして当然のことであると共に、天理市内に数ある素晴らしい数々の歯科医院の中からあえてせんざい歯科クリニックを選んで下さった皆様に『絶対に当院での時間に満足していただきたい』という私の決意と覚悟と......当院にお越し下さる皆様への感謝の気持ちを表したものでありますことを勝手ながらではございますがここにご報告させていただきました
これが当クリニックがつねにこころがけている衛生面と美しさの「こだわり」です
すべてはせんざい歯科クリニックに通院しておられる患者様のために
投稿者 せんざい歯科クリニック