せんざい歯科クリニック ブログ
2015年8月 1日 土曜日
★8月の口腔外科診療よりお知らせ!
せんざい歯科クリニックの口腔外科の次回オペ日の日程が決定いたしましたのでお知らせ致します。
お盆休みなどの関係で次回の口腔外科オペ日は9月25日(金曜日)です。
口腔外科の日は主として親知らずの抜歯をおこなっておりますが、親知らずを抜く理由は、
親知らずは一度腫れると少し期間をあけてから再び腫れることが多々あります。(短期間で腫れたり痛みが繰り返されるときは、抜歯することをおすすめします。)
物が挟まりやすく、親知らずの手前の奥歯が虫歯になりやすいとき。(親知らずよりもその手前の歯に悪い影響が出る場合は、手前の歯の保存を優先して保護するために親知らずを抜くことをすすめます。)
虫歯が大きく、場所が口の奥で治療器具が入らないとき。(治療器具が、口の奥まで入らずに虫歯の治療ができない場合、抜くことが有効な治療となることがあります。)
歯並びに影響がでる場合。(親知らずは生えてくるスペースがないと、他の歯を押して出てくる場合があるため、正常な歯並びを乱してしまうことがあります。歯並びを保護するために親知らずを抜くことが良いことがあります。)
上か下かいずれか片方しか生えていない場合。(正常に生えてきたとしてもかみ合わせる歯がない場合には、奥歯の後ろの歯肉を咬んで、炎症を起こすことがあるため、抜いた方が良いことがあります。)
上記にあてはまる患者さまは一度当クリニックにお電話ください
ここで7月の口腔外科の診療風景をご紹介致しますので、親知らずの抜歯をご検討中の方はご参考ください
今日は夕方17時から難抜歯、埋伏などの親知らずの予約患者さまが17名来られてましたが、口腔外科担当の南暢真(みなみのぶまさ)先生はてきぱきと痛くない、安全、確実、丁寧な親知らずの抜歯をおこなっていきます
松本院長も口腔外科の抜歯手技についてのカルテ記載を淡々とこなしていきます
もちろん患者さま一人ひとりについての術式記載は院長得意のイラスト入りです
スタッフたちも今日のお昼のおいしいランチをいただいて元気に、準備と片付けとアシスト業務をてきぱきこなしていきます
(お昼のブログはこちら→http://www.senzai-shika.com/blog/2015/07/7-2015-1182917.html)
いつもは21時くらいまでの口腔外科オペ日ですが、今日は20時すぎに最後の患者さまの抜歯を終えて、すべての診察がスムーズにすすんでました
明日の土曜日は一般診療の予約患者さまに加えて、本日の外科処置、抜歯後の洗浄、消毒に来院される患者さまで予約がになりますが、きっとせんざい歯科クリニックのスタッフたちはてきぱきと診療サポートをこなしていってくれるはずです
痛くない、腫れない、怖くない、確実、安全でスピーディーな親知らずの抜歯をご検討の方はお気軽に当クリニックまでご連絡くださいませ
当クリニックの方針と致しまして口腔外科診療日の前日までにご来院いただき、口腔内の健康状態のチェック、レントゲン撮影により、レントゲン読影診断においては母校の大学院にて博士課程を修めた院長(松本義之)が最適最善の診断をし、口腔外科診療についての方針等を分かりやすく事前説明を致します。
説明を受けて、ご理解、ご納得されました患者様ご自身が口腔外科診療を受けられることを選択されたならば月に一度の当クリニックの口腔外科診療日にご来院いただきます
もちろん口腔外科のオペ日当日にも担当外科医南先生がさらに詳しい説明を行ったのち、
適切に抜歯処置を安全かつスピーディーにおこないますのでご安心ください
どうぞ親知らずの抜歯についてのご相談はお気軽にお電話くださいませ
お盆休みなどの関係で次回の口腔外科オペ日は9月25日(金曜日)です。
口腔外科の日は主として親知らずの抜歯をおこなっておりますが、親知らずを抜く理由は、
親知らずは一度腫れると少し期間をあけてから再び腫れることが多々あります。(短期間で腫れたり痛みが繰り返されるときは、抜歯することをおすすめします。)
物が挟まりやすく、親知らずの手前の奥歯が虫歯になりやすいとき。(親知らずよりもその手前の歯に悪い影響が出る場合は、手前の歯の保存を優先して保護するために親知らずを抜くことをすすめます。)
虫歯が大きく、場所が口の奥で治療器具が入らないとき。(治療器具が、口の奥まで入らずに虫歯の治療ができない場合、抜くことが有効な治療となることがあります。)
歯並びに影響がでる場合。(親知らずは生えてくるスペースがないと、他の歯を押して出てくる場合があるため、正常な歯並びを乱してしまうことがあります。歯並びを保護するために親知らずを抜くことが良いことがあります。)
上か下かいずれか片方しか生えていない場合。(正常に生えてきたとしてもかみ合わせる歯がない場合には、奥歯の後ろの歯肉を咬んで、炎症を起こすことがあるため、抜いた方が良いことがあります。)
上記にあてはまる患者さまは一度当クリニックにお電話ください
ここで7月の口腔外科の診療風景をご紹介致しますので、親知らずの抜歯をご検討中の方はご参考ください
今日は夕方17時から難抜歯、埋伏などの親知らずの予約患者さまが17名来られてましたが、口腔外科担当の南暢真(みなみのぶまさ)先生はてきぱきと痛くない、安全、確実、丁寧な親知らずの抜歯をおこなっていきます
松本院長も口腔外科の抜歯手技についてのカルテ記載を淡々とこなしていきます
もちろん患者さま一人ひとりについての術式記載は院長得意のイラスト入りです
スタッフたちも今日のお昼のおいしいランチをいただいて元気に、準備と片付けとアシスト業務をてきぱきこなしていきます
(お昼のブログはこちら→http://www.senzai-shika.com/blog/2015/07/7-2015-1182917.html)
いつもは21時くらいまでの口腔外科オペ日ですが、今日は20時すぎに最後の患者さまの抜歯を終えて、すべての診察がスムーズにすすんでました
明日の土曜日は一般診療の予約患者さまに加えて、本日の外科処置、抜歯後の洗浄、消毒に来院される患者さまで予約がになりますが、きっとせんざい歯科クリニックのスタッフたちはてきぱきと診療サポートをこなしていってくれるはずです
痛くない、腫れない、怖くない、確実、安全でスピーディーな親知らずの抜歯をご検討の方はお気軽に当クリニックまでご連絡くださいませ
当クリニックの方針と致しまして口腔外科診療日の前日までにご来院いただき、口腔内の健康状態のチェック、レントゲン撮影により、レントゲン読影診断においては母校の大学院にて博士課程を修めた院長(松本義之)が最適最善の診断をし、口腔外科診療についての方針等を分かりやすく事前説明を致します。
説明を受けて、ご理解、ご納得されました患者様ご自身が口腔外科診療を受けられることを選択されたならば月に一度の当クリニックの口腔外科診療日にご来院いただきます
もちろん口腔外科のオペ日当日にも担当外科医南先生がさらに詳しい説明を行ったのち、
適切に抜歯処置を安全かつスピーディーにおこないますのでご安心ください
どうぞ親知らずの抜歯についてのご相談はお気軽にお電話くださいませ
投稿者 せんざい歯科クリニック