せんざい歯科クリニック ブログ
2015年4月 4日 土曜日
★新入りちゃんご紹介!?その2
今朝、せんざい歯科クリニックの受付テーブルにが山積みされていました
松本院長が前日に運んでくれたその中身は・・・
シュタイフ
世界でいちばん子どもたちに抱かれたブランド
テディベア
さっそく受付横のポラダのガラスケースに置いてみました
かわいいです
誰もが知っているこのクマのぬいぐるみは、1900年代初頭にアメリカ大統領ルーズベルト氏から「テディ」というニックネームを付けられたことに由来します。「テディ」の製造元はドイツのシュタイフ社。1880年創業の伝統ある企業です。その後、同社はテディベアブームを巻き起こし、今日でも「世界でいちばん子どもたちに抱かれたブランド」として愛されつづけています。子供から大人まで楽しめる、癒しのアイドルたちとして
2007年、スペイン発のポーセリン(磁器芸術作品)ブランド「リヤドロ」とのコラボレーションを皮切りに、リヤドロジャパンが、シュタイフ社の日本における正規輸入総代理店となりました。
そのリレーションシップとして両社のコラボレーションされたテディベアが誕生。
松本院長の目をにしたのはまず、この世界限定のシュタイフ&リヤドロコラボレーションの人気作品
四季をイメージした4体のベアが発売されます。
耳の赤いタグには世界限定のシリアルナンバーも入ってる貴重なテディベアです
このスプリングベアはシリーズ1作目。
頭にリヤドロポーセリンの美しい花の髪飾りを飾っています。
春、夏、秋、冬とございます。
ドイツ製。世界限定2000体髪飾りの磁器はスペイン製。
足のタグには、もーちーろーんリヤドロ
シュタイフ社とリヤドロ社は、その歴史にはじまり共通する点が多く、今回のプロジェクトに発展したとのこと。
子どもに加え、大人向けに展開された年齢層を問わず「癒しの商材」として高い評価を受けコレクターからは熱い視線を注がれているのとか......どうぞこちらの可愛い(ニュー)スタッフも見てやって下さいませ
右下のテディは、リヤドロ LLADRO かわいい音楽家(オルゴール) シリーズのアコーディオンテディです
シュタイフ社とリヤドロがコラボレーションしたとてもかわいいリヤドロ作品です。
アコーディオンはリヤドロの白いつや消しのポーセリンで作られ、金彩で飾られています。
この作品は、オルゴールが内蔵されており、有名な『ケ・セラ・セラ』の素敵なメロディーを奏でてくれるんです
つい先ほどまで明日の自費治療(日曜診療)の準備に院内で取り掛かっていた私は恥ずかしながら。。。先ほど......忙しさに忙殺されかけていた心を......思わず......テディさん達のなんともいえないメロディーに癒していただきました......
なかなかやってくれると思っています
4月から待合室で迎えてくれる春の(ニュー)スタッフたちです
どうぞお見知り置きよろしくお願いします
歯科治療に装飾品など必要ないなどといった意見を持たれる歯科医院にありがちですが「治療をする場所である歯科医院の建物があり、一般的な衛生環境に問題なしのレベルの診療室で、子供からお年寄りまで、わきあいあいとしたスタッフや先生たちがお出迎え、歯科治療には無関係なものにはあまり気を使わない」というごくありふれた一般的な歯科医院のスタイルとは違い、あえてせんざい歯科クリニックは当クリニックを選んで治療に通ってくださる患者さまの期待や信頼に対して、期待以上に応えるためにも自分を磨き続け、また「地域一番」のキレイで清潔なクリニックの内装、外装を維持するためには、患者さまが目にする、触れる、座られるものすべてに対して当クリニックのスタッフたちの毎日の清掃やていねいな扱いといった細やかな努力はもちろん、要所要所でメンテナンスのプロフェッショナル業者たちによる協力も必要となりますが、治療という時間を心地よく過ごせる環境で、清潔で衛生的なクリーンな診療室という空間で、診療時間に患者さまが目にする景色や機器やグッズはキレイで心がうきうきするような素敵な時間を提供し、患者さまのむし歯治療よりも一歩すすんだ審美歯科治療や予防歯科を提供することで健康と美しさの維持を、最高の接遇で行い、患者さまの期待を超えた満足を提供できる歯科クリニックであり続けるというせんざい歯科クリニックの診療に対するスタイルを2001年10月1日の開業当初より変わることなく貫いてきております
歯科治療には関係なさそうなアメニティーグッズにもこだわるせんざい歯科クリニック。
具体的には待合イス、待合室の家具、調度品すべてにおいて、患者さまが直接手にしたり、触れることとなる待合室の花や絵、装飾品、ブランケット、ウォーターサーバー、ガラスケース、待合イスにもすべて、当クリニックのこだわりがあります。
花もドライフラワーではなく生花にこだわり、患者さまが手に触れるものにはハイクオリティーなものにこだわったり、患者さまもスタッフもともに見て癒され、楽しく、わくわくするものを、などなど当クリニックの調度品のこだわりは、診療面での衛生面や清潔さ以上の細かいこだわりがあります
以前のブログはこちら→http://www.senzai-shika.com/blog/2014/07/post-28-924890.html
一瞬歯科治療に無関係でありそうな患者さまへのアメニティーグッズひとつとっても、せんざい歯科クリニックでは「患者さまの心からの笑顔のために」という基本理念を実現するためにホスピタリティの向上に取り組んでいます。
以前のブログでも書きましたが、ホスピタリティの原点にあるものは患者さまを敬う心、つまり「敬意」だと考えております。
以前のブログはこちら→http://www.senzai-shika.com/blog/2014/10/post-60-1010431.html
常に患者さまにもスタッフ同士でも 「敬意」を持った行動をする事。
これがせんざい歯科クリニックの「おもてなしの心」です。
診療においては、患者さまの立場になって、心から納得していただける治療を行うために、しっかりと、ていねいなカウンセリングで患者さまのお悩み事や、ご希望をお聞きし、 目的や症状に合わせた適切な治療方針をご提案させて頂きます。
患者さまが何に悩んでいらっしゃるのか、どんなことを望んでいらっしゃるのか、それらに敏感に気付くために、またサポートできるように、スタッフの多くがホワイトニングやクリーニングなどの審美治療や、親知らずの抜歯や、むし歯の治療などを当クリニックで自ら体験し、患者さまのお気持ちをより理解し経験できるように心がけています。
また、せんざい歯科クリニックでは、自発的な「勉強会」を行っています。
歯科医療の知識やサポートの習得の場としてだけでなく、 歯科医師をはじめ歯科衛生士、スタッフ全員が「敬意」の大切さやホスピタリティやマナーについて学び、確認し合っていくことで、より良い歯科医療サービスの充実と提供を心がけております。
本来ならばあまりうれしくはない治療、通院を、より快適でリラックスした診療時間としてお過ごし頂けるように、これからも最高の接遇で「おもてなしの心」を患者さまに提供していきます
また患者さまの期待以上に応える歯科クリニックであり続けるとともに、期待以上に応えるために自分を磨き続けます
さらなる患者さまの満足のために。患者さまの期待を超えた満足度を提供できるせんざい歯科クリニックであり続けますのでよろしくおねがいいたします
年 春
せんざい歯科クリニックスタッフ一同
投稿者 せんざい歯科クリニック