せんざい歯科クリニック ブログ
2015年3月24日 火曜日
★スタッフたちへの感謝の食事会
春を前に冬の寒さに緩みを感じたある日、院長はいつも一生懸命にクリニックに尽くしてくれる大切なスタッフのために感謝の気持ちを突然表したくなりました。。。
スタッフ(レディース)達が全員喜んでくれることってなんだろぉ〜とアンケートをとったところ、今回も分厚いおっ肉〜という即答があったので、、、
そうだ
いつもの極上焼肉大会よりもさらに豪勢なお肉会をプレゼントしよう
でもイキナリそんなことを提案するのも気恥ずかしく......新しく当院お抱えの自費専門の歯科技工所の代表担当氏歓迎会と、かこつけてみました......な恥ずかしがり屋さんなわたくし、院長松本です
診療が終わって出かけた先は奈良県登美ヶ丘の隠れ家的網焼きステーキの「きみや」さん
ここの大将は院長が学生時代から仲良くって、いままで何回かお邪魔しております。
またまた院長&当クリニックのスタッフは顔パスなお店なんです
ここ「きみや」さんは一見さんお断りっぽい雰囲気がありますが、大将のお人柄がすごく暖かくって、またスタッフ全員ととても仲良しなので、当クリニックの食事会でちょくちょく利用させていただいております
基本メニューは黒毛和牛のA5の分厚いお肉のみ
でも、それで良いんです
なんせこの厚み
はじめ人間ギャートルズ(古っ)並みの分厚さですが、
ドン
ジュ~~~
これを大将がいい感じで網焼きしてくれます
やわらかいお肉は軽くフォークのみでちぎれてくれるんです
もちろん食べる直前に大将がみんなにちぎってくれます
A5黒毛和牛の厚切りお肉めちゃうまです
当クリニックの女性スタッフ全員大満足
院長は一人一万円ということが頭をよぎってますが
今回は松本院長がラッスンゴレライでおなじみの芸人さん?を招いて、スタッフ食事会を盛り上げてもらってます(笑)
右が今回の偽りの開催目的の主役『某有名歯科技工所の代表フジモン』でございます。
今回の偽主役(真の主役はスタッフ(笑)ですが、フジモンはフジモン自身が主役と思い込んでます(笑))のフジモンも一緒に飛び入りラッスンゴレライです
しかし今回の主役のハズ?の割には、 ↑ どこにもフジモンのフの字も書かれていません(笑)
なぜなら、本当の本日の主役は女性スタッフ達だから
そんなことは気にせず満面の笑みで踊るフジモン
以後度々ブログに登場やもですので皆様お見知り置きを(笑)
以上せんざい歯科クリニックの定期食事会の一風景でした
また明日からの毎日の診療をがんばっていくパワーを皆で分かち合いました
ここでフジモンの歯科技工所とフジモン代表が当クリニックとの提携となった経緯をご報告いたします。
フジモン技工所は大阪市内で頑張っておられる研究熱心な歯科技工所であり、その代表のフジモンはお上品×10な奈良県よりもリアルで厳しい現場であるのでしょうか?自費専門だけのことがあり、かなり現実...今風にいうところの......リアルに鍛え抜かれているように感じられました。(笑)
決してオーサカのマダームや紳士達な業界人や患者様達が怖い!厳しい!手厳しい!などとは一言も申しておりません、あしからず。
この自費専門の歯科技工所のフジモン代表におきましては自費制作物の質の高さ、言い方に多少御幣は含みますが保険診療内での単なる対処療法的な製作物との違い等、さらには現実に患者様からのリアルな意見等をわたくし院長松本にずけずけ、ズバズバ、バッサリと歯に衣着せずに親切丁寧に何事も良きもの真価を享受してくれる貴重な存在であるのです
このフジモン代表こそ当クリニックの進化と変革の歩みに協力を仰げる力強いパートナーの1人であるのではと強く感じさせられたからであります。
歯科医院経営者とし10年を過ぎますと......私など日々まだまだ半人前であると自分自身には言い聞かせておりますが、、歯科医として本当に見つめ続けなければならない厳しい外部からの意見や評価、また治療診療経営全般に対する厳しくとも耳を傾けることを忘れてはならない真実の声や意見に触れる機会がともすれば減ってしまうのではないかとの懸念もございます。
また医療人としていくら我がクリニックの現場に満足を感じていようとも、あくなき気持ちで探究&挑戦し続けなければならない新しき分野や新しきことに、つい疎くなってしまったり、過去から積み上げてきた既存の経験値からの選択に依存してしまいそうになることがあるのやもという自問自答がございます。
このような私の拘り続けたい、拘り続けねばと痛感している事柄の多くに、このフジモン代表は常に一石を投じ続けてくれることであると確信しております
最強の審美歯科、自費診療のパートナーをまた1人得ること叶った天理市のせんざい歯科クリニックはさらなる飛躍と躍進のために、地に足をしっかりとつけながら精進してまいります
2015年春を前にしての院長の決意のご報告でした〜
スタッフ(レディース)達が全員喜んでくれることってなんだろぉ〜とアンケートをとったところ、今回も分厚いおっ肉〜という即答があったので、、、
そうだ
いつもの極上焼肉大会よりもさらに豪勢なお肉会をプレゼントしよう
でもイキナリそんなことを提案するのも気恥ずかしく......新しく当院お抱えの自費専門の歯科技工所の代表担当氏歓迎会と、かこつけてみました......な恥ずかしがり屋さんなわたくし、院長松本です
診療が終わって出かけた先は奈良県登美ヶ丘の隠れ家的網焼きステーキの「きみや」さん
ここの大将は院長が学生時代から仲良くって、いままで何回かお邪魔しております。
またまた院長&当クリニックのスタッフは顔パスなお店なんです
ここ「きみや」さんは一見さんお断りっぽい雰囲気がありますが、大将のお人柄がすごく暖かくって、またスタッフ全員ととても仲良しなので、当クリニックの食事会でちょくちょく利用させていただいております
基本メニューは黒毛和牛のA5の分厚いお肉のみ
でも、それで良いんです
なんせこの厚み
はじめ人間ギャートルズ(古っ)並みの分厚さですが、
ドン
ジュ~~~
これを大将がいい感じで網焼きしてくれます
やわらかいお肉は軽くフォークのみでちぎれてくれるんです
もちろん食べる直前に大将がみんなにちぎってくれます
A5黒毛和牛の厚切りお肉めちゃうまです
当クリニックの女性スタッフ全員大満足
院長は一人一万円ということが頭をよぎってますが
今回は松本院長がラッスンゴレライでおなじみの芸人さん?を招いて、スタッフ食事会を盛り上げてもらってます(笑)
右が今回の偽りの開催目的の主役『某有名歯科技工所の代表フジモン』でございます。
今回の偽主役(真の主役はスタッフ(笑)ですが、フジモンはフジモン自身が主役と思い込んでます(笑))のフジモンも一緒に飛び入りラッスンゴレライです
しかし今回の主役のハズ?の割には、 ↑ どこにもフジモンのフの字も書かれていません(笑)
なぜなら、本当の本日の主役は女性スタッフ達だから
そんなことは気にせず満面の笑みで踊るフジモン
以後度々ブログに登場やもですので皆様お見知り置きを(笑)
以上せんざい歯科クリニックの定期食事会の一風景でした
また明日からの毎日の診療をがんばっていくパワーを皆で分かち合いました
ここでフジモンの歯科技工所とフジモン代表が当クリニックとの提携となった経緯をご報告いたします。
フジモン技工所は大阪市内で頑張っておられる研究熱心な歯科技工所であり、その代表のフジモンはお上品×10な奈良県よりもリアルで厳しい現場であるのでしょうか?自費専門だけのことがあり、かなり現実...今風にいうところの......リアルに鍛え抜かれているように感じられました。(笑)
決してオーサカのマダームや紳士達な業界人や患者様達が怖い!厳しい!手厳しい!などとは一言も申しておりません、あしからず。
この自費専門の歯科技工所のフジモン代表におきましては自費制作物の質の高さ、言い方に多少御幣は含みますが保険診療内での単なる対処療法的な製作物との違い等、さらには現実に患者様からのリアルな意見等をわたくし院長松本にずけずけ、ズバズバ、バッサリと歯に衣着せずに親切丁寧に何事も良きもの真価を享受してくれる貴重な存在であるのです
このフジモン代表こそ当クリニックの進化と変革の歩みに協力を仰げる力強いパートナーの1人であるのではと強く感じさせられたからであります。
歯科医院経営者とし10年を過ぎますと......私など日々まだまだ半人前であると自分自身には言い聞かせておりますが、、歯科医として本当に見つめ続けなければならない厳しい外部からの意見や評価、また治療診療経営全般に対する厳しくとも耳を傾けることを忘れてはならない真実の声や意見に触れる機会がともすれば減ってしまうのではないかとの懸念もございます。
また医療人としていくら我がクリニックの現場に満足を感じていようとも、あくなき気持ちで探究&挑戦し続けなければならない新しき分野や新しきことに、つい疎くなってしまったり、過去から積み上げてきた既存の経験値からの選択に依存してしまいそうになることがあるのやもという自問自答がございます。
このような私の拘り続けたい、拘り続けねばと痛感している事柄の多くに、このフジモン代表は常に一石を投じ続けてくれることであると確信しております
最強の審美歯科、自費診療のパートナーをまた1人得ること叶った天理市のせんざい歯科クリニックはさらなる飛躍と躍進のために、地に足をしっかりとつけながら精進してまいります
2015年春を前にしての院長の決意のご報告でした〜
投稿者 せんざい歯科クリニック