せんざい歯科クリニック ブログ
2015年3月 7日 土曜日
★口腔外科(親知らずの抜歯)のオペ日

今月の口腔外科は夕方18時からのスタートとなったのでいつもの口腔外科の患者数に比べると少なかったですが、それでも水平埋伏などの一般歯科ではなかなか抜きづらい難症例の親知らずの抜歯の患者さまが17人おられました

いつもどおりその丁寧で迅速な抜歯手技は思わず見とれるほど美しく素早く丁寧です

安心、安全で確実な抜歯を披露する南先生でした

新しく入った 歯科衛生士さんたち↑ も真剣な眼差しでアシスタントをしながら先生の指先を追いながら説明を聞いております



そして、もちろんいつもどおり 松本院長↑ もまじめにカルテ記載です

口腔外科が終了したのは20時半をまわっておりましたが、みんな充実した診療内容でいつもとは違った空気が流れて、ある意味毎月の口腔外科が待ち遠しい様子です


親知らずってよく耳にしますよね

特に虫歯でもないのに一番奥の歯や歯肉が腫れて痛んだりする患者さま、あるいは歯医者さんで親知らずの存在を指摘された患者様もおられると思います

通常は20歳を超えてから、一番後ろの大臼歯(第二大臼歯)のさらに奥に生えてくるのがいわゆる親知らず(智歯、第三大臼歯とも言います)です。
親知らずは通常の歯と同じようにまっすぐ生えてくる場合もありますが、骨の中に埋まったまま一生生えてこない場合や、元から親知らず自体が存在しない場合もあります。
しかし、現代人の顎の大きさはだんだん小さくなってきており、骨の発育も終わった成人では親知らずがまっすぐ生えるためのスペースがないことも原因となり、親知らずは水平に生えてくる場合や、斜めに生えてくる場合があります。
まっすぐ生えてくれた場合、骨の中に完全に埋まったままの場合、あるいは他の歯や歯肉に悪影響を及ぼさない場合は抜歯の必要性はありません。
逆に、




上記に当てはまることがある場合は親知らずを抜歯することが望ましいことが多々あります。
親知らずの抜歯技術は歯医者さんによってまちまちです

親知らずの抜歯は痛みや腫れを伴うことが多くて怖いというイメージが先行しているようですが、残念ながらその通りです


ズバリ


天理市のせんざい歯科クリニックでは1か月に1度、口腔外科のオペ日を設けております。
口腔外科のオペ日には、わたくし院長と同級生でもあり、大阪歯科大学を卒業後は口腔外科学講座に残り、外科の研修を行い、その後病院口腔外科にて責任ある立場になっておられる 南 暢真(みなみ のぶまさ)先生に来ていただき、難しい親知らずの抜歯症例や、その他の口腔外科的症例にあたっていただいております

普段は腫瘍摘出や、骨の削合、粘膜の縫合などといった専門的外科手術をはじめ、一日に何十本もの難しい親知らずの抜歯や治療にあたっておられる南先生にとっては、親知らずの抜歯は特別難しいものでも無いようです

南先生の丁寧な説明と、的確でスピーディーな親知らずの抜歯技術は、まさに芸術的な神業です

だからこそ、わたくし院長の松本が南先生に全面的な信頼をおいて、またせんざい歯科クリニックを選び、通院してくださる患者さま方へは責任をもって治療に当たれるシステムづくりを充実させております

なるべく腫らすことなく、なるべく痛みを少なく、なるべく早くていねいな親知らずの抜歯を望まれる患者さまや、口腔外科の病院に行くにも仕事で都合が合わずにズルズルと親知らずを放置している患者さまは、
どうぞ、天理市のせんざい歯科クリニックにご相談くださいませ

投稿者 せんざい歯科クリニック