せんざい歯科クリニック ブログ
2014年11月25日 火曜日
★せんざい歯科クリニック水族館(前編)
昨日のブログでも紹介したせんざい歯科クリニックのゴージャスツリーです
インテリアデザイナーの森田恭通氏とディズニーのコラボモデルです
キラキラと美しいものが大好きな院長のこだわりです
ところで←この写真の奥にはお馴染みの大きな水槽があることをせんざい歯科クリニックに来られた患者さまはご存じかと思います。
まずは手前の水草水槽の紹介をしてみます
横幅が150cmの水草水槽には青いメタリックカラーが美しいカージナルテトラや、鼻の真っ赤なかわいいラミノーズテトラという小型熱帯魚たちが群泳しています
次は水草水槽の奥にある大きな水槽の紹介です
いまやせんざい歯科クリニックのアイドルになっている大型熱帯魚たちが愛嬌たっぷりにスイスイ泳いでいます
↑こちらはプラチナレッドテールキャットフィッシュというアマゾン川のナマズです。
セラミックの歯のように真っ白なプラチナ色でたいへんキレイな魚種で、たいへん珍しいんです。
数年前に大阪の有名大型熱帯魚ショップの ドラゴンハンターさん(現在は閉店)の店長さんから譲っていただいたころは20cmにも満たない小ささでしたが、いまでは70cmにまで成長してます
体は大きいですが、愛嬌あるクリクリした目でいつも子供の患者さまとにらめっこをしています
そして↑いつもプラチナレッドテールキャットの上でゆったりと泳いでいるのは紅蓮(バロウレッド)という商標名のアジアアロワナで、やはりドラゴンハンターさんから譲っていただいたころは20cmくらいの小ささでしたが、いまでは60cmくらいです
人なつっこくって、意外と大人の熱帯魚好きな患者さまが興味を持ってを眺めておられます
じつは松本院長は小中学生時代から川釣りと淡水魚などの生き物の飼育が趣味でした
結構本格的で大人顔負けのマニアっぷりでした
(↓なつかしい大昔の思い出写真です。)
大学生時代からは淡水魚だけにとどまらずに熱帯魚飼育も手掛け、やがて海釣り、船釣り、大型魚飼育、海水魚飼育とだんだん趣味の幅は広がってきました。
大型魚の迫力、釣りのかけ引きの楽しさ、緑の水草や美しい熱帯魚の魅力にどっぷりはまって現在に至るというわけです
↑ この2枚は10年ほど前に、東京から取材に来られたプロカメラマン(小林道信氏)による当時の写真です。
仕事同様に、趣味でもとにかく追及しちゃう性格で、実家の水槽などもいままで何度も有名雑誌に掲載されたりしました。(ちょっぴり有名人です)
クリニックの仕事や診療スタイルにもこだわる性格は、趣味にも徹底してこだわる性格と共通してるのかも
じつは、2001年のせんざい歯科クリニックの開業計画前からクリニック待合室には癒される水草水槽を設置したいというのが院長のこだわりだったんです
病院のインテリアの1つでもあるアクアリウム水槽
↓
歯科医院の待合室にキレイな熱帯魚たちが泳ぐ水槽
↓
診察を待っている間に患者さまが退屈な時間のないように、少しでも気持ちがまぎれるように、癒される水草水槽
↓
熱帯魚好きな、興味のある患者さまにも楽しめる本格的水槽
↓
マスコットのようなキャラクターを持つ魚のいる水槽
↓
白くうつくしいプラチナ種をコレクションした水槽
↓
と、絶えず変化し続けるせんざい歯科クリニック待合室インテリアの紹介でした
次回はせんざい歯科クリニックの水族館バックヤードを紹介してみます
もうしばらく脱線ブログにおつきあいください(笑)
つづく
インテリアデザイナーの森田恭通氏とディズニーのコラボモデルです
キラキラと美しいものが大好きな院長のこだわりです
ところで←この写真の奥にはお馴染みの大きな水槽があることをせんざい歯科クリニックに来られた患者さまはご存じかと思います。
まずは手前の水草水槽の紹介をしてみます
横幅が150cmの水草水槽には青いメタリックカラーが美しいカージナルテトラや、鼻の真っ赤なかわいいラミノーズテトラという小型熱帯魚たちが群泳しています
次は水草水槽の奥にある大きな水槽の紹介です
いまやせんざい歯科クリニックのアイドルになっている大型熱帯魚たちが愛嬌たっぷりにスイスイ泳いでいます
↑こちらはプラチナレッドテールキャットフィッシュというアマゾン川のナマズです。
セラミックの歯のように真っ白なプラチナ色でたいへんキレイな魚種で、たいへん珍しいんです。
数年前に大阪の有名大型熱帯魚ショップの ドラゴンハンターさん(現在は閉店)の店長さんから譲っていただいたころは20cmにも満たない小ささでしたが、いまでは70cmにまで成長してます
体は大きいですが、愛嬌あるクリクリした目でいつも子供の患者さまとにらめっこをしています
そして↑いつもプラチナレッドテールキャットの上でゆったりと泳いでいるのは紅蓮(バロウレッド)という商標名のアジアアロワナで、やはりドラゴンハンターさんから譲っていただいたころは20cmくらいの小ささでしたが、いまでは60cmくらいです
人なつっこくって、意外と大人の熱帯魚好きな患者さまが興味を持ってを眺めておられます
じつは松本院長は小中学生時代から川釣りと淡水魚などの生き物の飼育が趣味でした
結構本格的で大人顔負けのマニアっぷりでした
(↓なつかしい大昔の思い出写真です。)
大学生時代からは淡水魚だけにとどまらずに熱帯魚飼育も手掛け、やがて海釣り、船釣り、大型魚飼育、海水魚飼育とだんだん趣味の幅は広がってきました。
大型魚の迫力、釣りのかけ引きの楽しさ、緑の水草や美しい熱帯魚の魅力にどっぷりはまって現在に至るというわけです
↑ この2枚は10年ほど前に、東京から取材に来られたプロカメラマン(小林道信氏)による当時の写真です。
仕事同様に、趣味でもとにかく追及しちゃう性格で、実家の水槽などもいままで何度も有名雑誌に掲載されたりしました。(ちょっぴり有名人です)
クリニックの仕事や診療スタイルにもこだわる性格は、趣味にも徹底してこだわる性格と共通してるのかも
じつは、2001年のせんざい歯科クリニックの開業計画前からクリニック待合室には癒される水草水槽を設置したいというのが院長のこだわりだったんです
病院のインテリアの1つでもあるアクアリウム水槽
↓
歯科医院の待合室にキレイな熱帯魚たちが泳ぐ水槽
↓
診察を待っている間に患者さまが退屈な時間のないように、少しでも気持ちがまぎれるように、癒される水草水槽
↓
熱帯魚好きな、興味のある患者さまにも楽しめる本格的水槽
↓
マスコットのようなキャラクターを持つ魚のいる水槽
↓
白くうつくしいプラチナ種をコレクションした水槽
↓
と、絶えず変化し続けるせんざい歯科クリニック待合室インテリアの紹介でした
次回はせんざい歯科クリニックの水族館バックヤードを紹介してみます
もうしばらく脱線ブログにおつきあいください(笑)
つづく
投稿者 せんざい歯科クリニック